2012年10月28日
鍋の向こうにいるのは・・・
昨夜、仕事を終えて帰宅すると
食卓の中央に鎮座している鍋から立ち上る湯気の向こうに
何やらアヤシイ男がエラソーに
「ここはおれンちだもんね!」みたいな顔して座っていた。

「あ、おかえりー、久し振りですな!」
「Who are you?」 バイ スピードラーニング(笑)
よく見ると8年前、夢と希望を胸に家を飛び出した長男であった。
まちがいなくおれンちだ。
横浜に4年、東京に3年、そして千葉に1年
関東地方をテンテンとした挙句の帰郷なのだ。
しかし、久し振りの我が家だからと言って浮かれている場合ではない。
来年5月にある、彼にとっては夢の実現への第一歩
とでも言うべき試験に再チャレンジするため
自宅にこもり勉強漬けの毎日が始まるのだ。
いつまでもスネをかじられてシャクにさわるが
まっ 陰ながら応援はしてやろうではないか。
食卓の中央に鎮座している鍋から立ち上る湯気の向こうに
何やらアヤシイ男がエラソーに
「ここはおれンちだもんね!」みたいな顔して座っていた。

「あ、おかえりー、久し振りですな!」
「Who are you?」 バイ スピードラーニング(笑)
よく見ると8年前、夢と希望を胸に家を飛び出した長男であった。
まちがいなくおれンちだ。
横浜に4年、東京に3年、そして千葉に1年
関東地方をテンテンとした挙句の帰郷なのだ。
しかし、久し振りの我が家だからと言って浮かれている場合ではない。
来年5月にある、彼にとっては夢の実現への第一歩
とでも言うべき試験に再チャレンジするため
自宅にこもり勉強漬けの毎日が始まるのだ。
いつまでもスネをかじられてシャクにさわるが
まっ 陰ながら応援はしてやろうではないか。
Posted by 周ちゃん at
10:52
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