2012年05月31日
オワリはじまり!
♪もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい?
親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい?♪
僕の好きな”かりゆし58”の「オワリはじまり」の歌いだしですな。

今日は5月31日、もうすぐ今月も終わる。
やり残したことはないかい?→ 一度も飲みに行かなかった。
親友と語り合ったかい?→ 今朝はふとん屋で巧・周会談。(笑)
燃えるような恋をしたかい?→ 黙秘権。
一ヶ月なんてあっという間に過ぎて行く。
6月はやり残したことなんてない!と言いたい。
親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい?♪
僕の好きな”かりゆし58”の「オワリはじまり」の歌いだしですな。

今日は5月31日、もうすぐ今月も終わる。
やり残したことはないかい?→ 一度も飲みに行かなかった。
親友と語り合ったかい?→ 今朝はふとん屋で巧・周会談。(笑)
燃えるような恋をしたかい?→ 黙秘権。
一ヶ月なんてあっという間に過ぎて行く。
6月はやり残したことなんてない!と言いたい。
Posted by 周ちゃん at
14:10
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2012年05月29日
暮れなずむ豊川にたたずむふたり・・・
仕事終わって帰宅するなり
珍しく早番だった次男がわたしを待ち構えていた。
「オヤジィ 釣りに行こうぜ!」
「こんな時間からどこへ行くんだい」
「豊川の河口でウナギが釣れてるんだよ!」
「ご飯ぐらい食べさせてくれよ!」
「今の時間が一番時合いがいいんだよ!」
「何も支度してないぜ!」
「大丈夫!仕掛けもエサも準備万端だぜ!」
さすが!釣り道具屋で働いてるだけのことはある!
わたしは缶ビール片手に次男の運転する車の助手席に乗り込むだけだった。
暮れなずみゆく豊川のほとりには釣り人が点在していた。
ホタルのようにほのかに光る竿先があやしげに揺れている。

初夏のようなたおやかな夜、豊川界隈は暑くもなく、寒くもなく、そして風もない。
上流から流れてくる清水と
満ち潮に乗って河口から流れてくる海水とが混じり合い
絶好のポイントとなる潮の境目が
穏やかな流れの中に見る事が出来る。
しかし幾度となくそのポイント目掛け竿を振り込んでも
釣れない どころかアタリさえありゃしない。
ガセネタかっ!と次男にツッコミを入れようとした時
次男の竿先のホタルがよりあやしく揺れた。
上がってきたのは本命のウナギだったが
悲しいかなまだ子供だった。
そっとリリースした。
結局釣れたのはその1尾だけだったが
息子と並んで河岸に腰をおろし
あやしく光るホタルを見つめていた時間は
何ともココチヨイ気持であった。
それは空きっ腹に飲んだビールのせいだけではないだろう。
珍しく早番だった次男がわたしを待ち構えていた。
「オヤジィ 釣りに行こうぜ!」
「こんな時間からどこへ行くんだい」
「豊川の河口でウナギが釣れてるんだよ!」
「ご飯ぐらい食べさせてくれよ!」
「今の時間が一番時合いがいいんだよ!」
「何も支度してないぜ!」
「大丈夫!仕掛けもエサも準備万端だぜ!」
さすが!釣り道具屋で働いてるだけのことはある!
わたしは缶ビール片手に次男の運転する車の助手席に乗り込むだけだった。
暮れなずみゆく豊川のほとりには釣り人が点在していた。
ホタルのようにほのかに光る竿先があやしげに揺れている。

初夏のようなたおやかな夜、豊川界隈は暑くもなく、寒くもなく、そして風もない。
上流から流れてくる清水と
満ち潮に乗って河口から流れてくる海水とが混じり合い
絶好のポイントとなる潮の境目が
穏やかな流れの中に見る事が出来る。
しかし幾度となくそのポイント目掛け竿を振り込んでも
釣れない どころかアタリさえありゃしない。
ガセネタかっ!と次男にツッコミを入れようとした時
次男の竿先のホタルがよりあやしく揺れた。
上がってきたのは本命のウナギだったが
悲しいかなまだ子供だった。
そっとリリースした。
結局釣れたのはその1尾だけだったが
息子と並んで河岸に腰をおろし
あやしく光るホタルを見つめていた時間は
何ともココチヨイ気持であった。
それは空きっ腹に飲んだビールのせいだけではないだろう。
Posted by 周ちゃん at
14:56
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2012年05月28日
修学旅行事のカバンは・・・
市内のある中学に通う男の子のお母さんが
修学旅行用のカバンを買いに見えたんです。
僕は2泊3日に適したキャリーケースを薦めたんですが
お母さんが言うには
「学校からの指示でコロコロはダメなんです。」
おそらく駅や宿泊先などの公共場所において
100個を超えるキャリーケースはその形状や騒音などが
一般通行人の妨げになるのでしょう。
「キャリーケースならウチにちょうどいいのがあるのに・・・」
お母さんはそうボヤキつつ
アディダスのスポーツバッグを買ってくれました。

しかし、荷物はあらかじめ学校から宿泊先に送るからキャリーケースでも問題ありません。
なんてとこもあるようです。
学校によって対応の仕方がいろいろあるんでしょうか?・・・
我が家の子供たちの時はどうだったのか?
う~~ん
全然思い出せんでいかんわ!(>_<)
修学旅行用のカバンを買いに見えたんです。
僕は2泊3日に適したキャリーケースを薦めたんですが
お母さんが言うには
「学校からの指示でコロコロはダメなんです。」
おそらく駅や宿泊先などの公共場所において
100個を超えるキャリーケースはその形状や騒音などが
一般通行人の妨げになるのでしょう。
「キャリーケースならウチにちょうどいいのがあるのに・・・」
お母さんはそうボヤキつつ
アディダスのスポーツバッグを買ってくれました。
しかし、荷物はあらかじめ学校から宿泊先に送るからキャリーケースでも問題ありません。
なんてとこもあるようです。
学校によって対応の仕方がいろいろあるんでしょうか?・・・
我が家の子供たちの時はどうだったのか?
う~~ん
全然思い出せんでいかんわ!(>_<)
Posted by 周ちゃん at
14:23
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2012年05月27日
極上のキスの天ぷら!
家族ネタが続いて恐縮です。
いや 実はね 次男がキスを釣って来ましてね
彼の勤める会社は情報収集と釣り場清掃を兼ねて
2ヵ月に一度の割合で実釣に行くんですよ。
前回はほらスポーツ新聞にも掲載された
伊良湖沖でのコウナゴ釣りだったじゃないですか。
今回は渥美半島の西の浜一帯を探り歩いたようです。
釣果は30匹ぐらいでしょうか。

それらを彼は手際よくさばき、天ぷらにしていくんです。


ウスターソースを付けて食べたり
岩塩を付けて食べたり
ビールがビールがススムクンなんですな。
趣味と実益とそしてやりがいのある仕事を
次男には体に気を付けて続けて欲しいものです!
いや 実はね 次男がキスを釣って来ましてね
彼の勤める会社は情報収集と釣り場清掃を兼ねて
2ヵ月に一度の割合で実釣に行くんですよ。
前回はほらスポーツ新聞にも掲載された
伊良湖沖でのコウナゴ釣りだったじゃないですか。
今回は渥美半島の西の浜一帯を探り歩いたようです。
釣果は30匹ぐらいでしょうか。
それらを彼は手際よくさばき、天ぷらにしていくんです。
ウスターソースを付けて食べたり
岩塩を付けて食べたり
ビールがビールがススムクンなんですな。
趣味と実益とそしてやりがいのある仕事を
次男には体に気を付けて続けて欲しいものです!
Posted by 周ちゃん at
14:38
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2012年05月26日
ナイス蚊っち・・・って!?
テニスのラケットのような形をしたモノ

最初見た時は子供のオモチャかと思った。
よ~く見ると
ナイス蚊っち!なんて書いてある。

グリップのところにあるボタンを押すと電流が流れる仕組みになってる。
その状態でスマッシュを打つようにバシッと・・・
これで蚊やはえやクモなんかを退治するのだ。
僕は愛する妻の背後にそ~っと忍びより

錦織選手の”エアケイ”のようにナイス蚊っちを振り下ろしたのだが
まるで歯が立たず退治することはできなかった。(>_<)
最初見た時は子供のオモチャかと思った。
よ~く見ると
ナイス蚊っち!なんて書いてある。
グリップのところにあるボタンを押すと電流が流れる仕組みになってる。
その状態でスマッシュを打つようにバシッと・・・
これで蚊やはえやクモなんかを退治するのだ。
僕は愛する妻の背後にそ~っと忍びより
錦織選手の”エアケイ”のようにナイス蚊っちを振り下ろしたのだが
まるで歯が立たず退治することはできなかった。(>_<)
Posted by 周ちゃん at
13:40
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2012年05月25日
ボ~ノ・ボ~ノ!
「今夜、イタリアレストランで食事でもどうだい?フランチェスカ?」
「イタリアン?いいわよ。ロベルト。」
「じゃ 6時にいつもの店で・・・」
と言う訳で
キャンパスライフにも徐々に慣れつつある娘と
久し振りに近所にある小さなイタリアンの店で食事をした。
こういうシチュエーションでは
どうしてもビールを飲まずにはいられない僕にとって
歩いて10分もかからない立地というのはとても魅力だ。

まだまだビールの注ぎ方はどうにもぎこちないが
手酌で飲むよりはもちろんおいしい。気がする。

将来やりたいことの実現のため、様々な教養を身に付けつつ
専門教育を学び、休日には関連施設でアルバイトをして頑張っている娘に
僕は心の奥でそっとエールを送るのだ。

アレっ?!
メインのカルボナーラ写真撮るのも忘れちゃうぐらい食べるの早かったなー(>_<)
まっ いいか!
食事を終え、店を出て、前を歩く成長した娘の背中を見ながら
この人もいずれ親離れしてゆくんだろうなぁと
父ロベルトは、寂しさ混じりのため息をひとつ漏らすのであった。
「イタリアン?いいわよ。ロベルト。」
「じゃ 6時にいつもの店で・・・」
と言う訳で
キャンパスライフにも徐々に慣れつつある娘と
久し振りに近所にある小さなイタリアンの店で食事をした。
こういうシチュエーションでは
どうしてもビールを飲まずにはいられない僕にとって
歩いて10分もかからない立地というのはとても魅力だ。
まだまだビールの注ぎ方はどうにもぎこちないが
手酌で飲むよりはもちろんおいしい。気がする。
将来やりたいことの実現のため、様々な教養を身に付けつつ
専門教育を学び、休日には関連施設でアルバイトをして頑張っている娘に
僕は心の奥でそっとエールを送るのだ。
アレっ?!
メインのカルボナーラ写真撮るのも忘れちゃうぐらい食べるの早かったなー(>_<)
まっ いいか!
食事を終え、店を出て、前を歩く成長した娘の背中を見ながら
この人もいずれ親離れしてゆくんだろうなぁと
父ロベルトは、寂しさ混じりのため息をひとつ漏らすのであった。
Posted by 周ちゃん at
15:01
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2012年05月24日
熟年夫婦のような・・・
水曜日の朝8時、新本町にある行きつけの喫茶店でモーニングコーヒー。
なぜかふとん屋のあの男と二人で・・・
この様子をベモンさんとカンちんさんは
まるで仲睦まじい熟年夫婦みたいだネ
と声をそろえて言う。
確かに彼はスポーツ新聞を広げ
ジャイアンツの連勝に鼻の穴をふくらませご満悦だし
僕は写真週刊誌を広げ
アイドルたちのあられもない姿に鼻の穴をふくらませニタリ顔しているだけで
特別重要な会話がある訳でもない。
30分もすればそれぞれのレギュラーポジションに戻るのだ。
だが親友でもある彼とのこの何気ない時間が僕は好きだ。

こんな風にちょーける彼も好きだ。
38年の付き合いはホントの夫婦よりはるかに永くそして深いのだ!
なぜかふとん屋のあの男と二人で・・・
この様子をベモンさんとカンちんさんは
まるで仲睦まじい熟年夫婦みたいだネ
と声をそろえて言う。
確かに彼はスポーツ新聞を広げ
ジャイアンツの連勝に鼻の穴をふくらませご満悦だし
僕は写真週刊誌を広げ
アイドルたちのあられもない姿に鼻の穴をふくらませニタリ顔しているだけで
特別重要な会話がある訳でもない。
30分もすればそれぞれのレギュラーポジションに戻るのだ。
だが親友でもある彼とのこの何気ない時間が僕は好きだ。
こんな風にちょーける彼も好きだ。
38年の付き合いはホントの夫婦よりはるかに永くそして深いのだ!
Posted by 周ちゃん at
17:42
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2012年05月24日
冷やし中華 始め・・・
今年の天候は全く持って不順です。
暑かったり寒かったり
清々しかったりジメジメしたり
ひょうが降ったかと思えば
竜巻が起きたりして
今年の天候はほんとに不順です。
スカイツリーオープン日も
空の神様のやっかみとしか思えないような寒さと雨・・・
下界の人たちのそれでも尚ケナゲな想いに
空の神様もこころ打たれたのか
昨日の2日目は25度を超す夏日と晴天・・・
日一日と夜は短くなり、暑さは増してゆきます。
そんな5月23日水曜日
今年初めての冷やし中華 食べました。
今年初めての冷やし中華 食べました。

暑かったり寒かったり
清々しかったりジメジメしたり
ひょうが降ったかと思えば
竜巻が起きたりして
今年の天候はほんとに不順です。
スカイツリーオープン日も
空の神様のやっかみとしか思えないような寒さと雨・・・
下界の人たちのそれでも尚ケナゲな想いに
空の神様もこころ打たれたのか
昨日の2日目は25度を超す夏日と晴天・・・
日一日と夜は短くなり、暑さは増してゆきます。
そんな5月23日水曜日
今年初めての冷やし中華 食べました。
今年初めての冷やし中華 食べました。

Posted by 周ちゃん at
15:17
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2012年05月22日
20歳の僕は東京のディスコにいた・・・?!
昨夜から今朝にかけて
ラジオの歌番組や、テレビのワイドショーなどで
何とも懐かしい(あくまでも僕にとって)曲が流れている。
軽快なリズムとテンポに思わず体が反応してしまう。
ビージーズのステインアライブだ。
メンバーのひとりだったロビンギブが亡くなったことで
追悼の意味が込められているのだろう。
ステインアライブと言えば
ジョントラボルタ主演のサタディナイトフィーバーだ。
1978年この映画が封切られた時僕は20歳!青春ど真ん中だった。
当時から映画や洋楽にはあまり興味のなかった僕だが
この映画は観に行った。
確か東京の日比谷だった。
そして映画の後 ご多聞にもれずディスコで踊った。
もちろん土曜日の夜で、しかもオールナイトだ。
なぜ日比谷なんですか?
一体誰と行ったんですか?
芸能レポーターたちの質問をかいくぐりつつ走り抜けた
あの若き日の東京での生き様を
ステインアライブは思い出させてくれた。(笑)
ラジオの歌番組や、テレビのワイドショーなどで
何とも懐かしい(あくまでも僕にとって)曲が流れている。
軽快なリズムとテンポに思わず体が反応してしまう。
ビージーズのステインアライブだ。
メンバーのひとりだったロビンギブが亡くなったことで
追悼の意味が込められているのだろう。
ステインアライブと言えば
ジョントラボルタ主演のサタディナイトフィーバーだ。
1978年この映画が封切られた時僕は20歳!青春ど真ん中だった。
当時から映画や洋楽にはあまり興味のなかった僕だが
この映画は観に行った。
確か東京の日比谷だった。
そして映画の後 ご多聞にもれずディスコで踊った。
もちろん土曜日の夜で、しかもオールナイトだ。
なぜ日比谷なんですか?
一体誰と行ったんですか?
芸能レポーターたちの質問をかいくぐりつつ走り抜けた
あの若き日の東京での生き様を
ステインアライブは思い出させてくれた。(笑)

Posted by 周ちゃん at
14:59
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2012年05月21日
上弦の月のような・・・
数日前から日本中が大騒ぎしていたが
その様子を少し離れた所から僕はしかもやや斜めに見ていた。
早朝アルバイトから帰宅した後は
世紀の天体ショーと言えど、おそらく熟睡しているにちがいない。
加えて天気予報ではその時間、空は雲に覆われているでしょう。
などと女子アナは心なしか伏し目がちに言っているではないか。
だから僕は日食メガネも事前に用意するなんてことはなかった。
のだが・・・
なぜか7時に それも パッ と目が覚めてしまった。
ベランダで妻がひとりテンション上げている。
「あなた~ いつまで寝てるの!今度いつ見られるかわからないのよ!」
(標準語に直した場合)
今度はないのだ。
豊橋にいる限り、次に金環日食が見られるのは300年後だ。
そこまで言われてはさすがに無関心なこの僕でさえ
”一生に一度”に心が動く。
しかも雲の切れ間から欠けた太陽が顔を覗かせ始めたではないか。
ベランダへ出て空を見上げる。
日食メガネを通して見える少し欠けた太陽は
ひよっとしたら 旅の宿 から見る 上弦の月 に似ているのかも知れない。
その様子を少し離れた所から僕はしかもやや斜めに見ていた。
早朝アルバイトから帰宅した後は
世紀の天体ショーと言えど、おそらく熟睡しているにちがいない。
加えて天気予報ではその時間、空は雲に覆われているでしょう。
などと女子アナは心なしか伏し目がちに言っているではないか。
だから僕は日食メガネも事前に用意するなんてことはなかった。
のだが・・・
なぜか7時に それも パッ と目が覚めてしまった。
ベランダで妻がひとりテンション上げている。
「あなた~ いつまで寝てるの!今度いつ見られるかわからないのよ!」
(標準語に直した場合)
今度はないのだ。
豊橋にいる限り、次に金環日食が見られるのは300年後だ。
そこまで言われてはさすがに無関心なこの僕でさえ
”一生に一度”に心が動く。
しかも雲の切れ間から欠けた太陽が顔を覗かせ始めたではないか。
ベランダへ出て空を見上げる。
日食メガネを通して見える少し欠けた太陽は
ひよっとしたら 旅の宿 から見る 上弦の月 に似ているのかも知れない。

Posted by 周ちゃん at
15:17
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2012年05月20日
初めて見る人るにはオドロキの豊橋の風景!?
かれこれ20年近く、毎月1回、兵庫県豊岡市から、取引先である営業マンが来る。
その営業マンはもうベテランでおそらく定年も間近だろう。
だから なのかどうかは定かではないが
今回、自分の息子のようなまだ若い青年を連れて来た。
転職ではあるようだが新入社員だ。
今はまだ研修中で先輩に付いて回っているだけだが
いずれ後継者になることはまちがいないだろう。
28歳、独身、趣味のスキーはプロ級だ。
しかも存外イケメンだ。 妻のタイプかも知れない。
そんな彼が豊橋に初めて降り立った時、目を丸くしたと言う。
その視線の先には大通りの真ん中を堂々と走る市電の姿があったらしい。
市電が走る街の風景も初めてなら
その市電がなんとパトカーのようだった事も目を丸くした原因のようだ。

廃線を余儀なくされ絶滅危惧種になりつつある市電が走る風景は
豊橋のシンボルと言ってもいいだろう。
ウチの店はともかく
そんな市電が走る豊橋の街を
彼には是非気に入ってもらいたいものだ。
その営業マンはもうベテランでおそらく定年も間近だろう。
だから なのかどうかは定かではないが
今回、自分の息子のようなまだ若い青年を連れて来た。
転職ではあるようだが新入社員だ。
今はまだ研修中で先輩に付いて回っているだけだが
いずれ後継者になることはまちがいないだろう。
28歳、独身、趣味のスキーはプロ級だ。
しかも存外イケメンだ。 妻のタイプかも知れない。
そんな彼が豊橋に初めて降り立った時、目を丸くしたと言う。
その視線の先には大通りの真ん中を堂々と走る市電の姿があったらしい。
市電が走る街の風景も初めてなら
その市電がなんとパトカーのようだった事も目を丸くした原因のようだ。
廃線を余儀なくされ絶滅危惧種になりつつある市電が走る風景は
豊橋のシンボルと言ってもいいだろう。
ウチの店はともかく
そんな市電が走る豊橋の街を
彼には是非気に入ってもらいたいものだ。
Posted by 周ちゃん at
16:37
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2012年05月19日
開けて~!
午後8時頃、娘と一緒に帰宅した。
玄関灯を点けた時、娘が
「きゃっ!」と声を挙げそして「ビビるわ~」とつぶやく。
見ると足元にカエルがいるではないか。
しかも玄関に対して堂々と真正面を向いているではないか。
まるで
「ただいま~、開けてケロ~」とでも言うように。

家の北側を流れる豊川から這い上がってきたのか
それとも家の南側にある吉田神社の杜から這い出てきたのか
かわいらしい珍客といえど
家の中に招待する訳にはいかない。
そっと神社の杜へお帰り願ったが
ちゃんと自分ちへたどり着いたであろうか・・・
玄関灯を点けた時、娘が
「きゃっ!」と声を挙げそして「ビビるわ~」とつぶやく。
見ると足元にカエルがいるではないか。
しかも玄関に対して堂々と真正面を向いているではないか。
まるで
「ただいま~、開けてケロ~」とでも言うように。
家の北側を流れる豊川から這い上がってきたのか
それとも家の南側にある吉田神社の杜から這い出てきたのか
かわいらしい珍客といえど
家の中に招待する訳にはいかない。
そっと神社の杜へお帰り願ったが
ちゃんと自分ちへたどり着いたであろうか・・・
Posted by 周ちゃん at
14:48
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2012年05月18日
小さなハッピー!
パセオの開店準備を終えると
いつものように中日新聞に目を通す。
まっ先にロト6とナンバーズの当り番号を確認する。
そして ハァ とため息を漏らしつつガックリと肩を落とす。
毎度のことだ。
しかーし今日は違った。
なんと5等が当たっていた。
と言っても1000円だけどネ。
1等4億円が一人当たっていたけど
僕だったらよかったのに・・・
この貴重な1000円を握りしめ
また月曜日、いそいそと買いに行こう!
いつものように中日新聞に目を通す。
まっ先にロト6とナンバーズの当り番号を確認する。
そして ハァ とため息を漏らしつつガックリと肩を落とす。
毎度のことだ。
しかーし今日は違った。
なんと5等が当たっていた。
と言っても1000円だけどネ。
1等4億円が一人当たっていたけど
僕だったらよかったのに・・・
この貴重な1000円を握りしめ
また月曜日、いそいそと買いに行こう!
Posted by 周ちゃん at
14:44
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2012年05月17日
実りある休日!?
この年になっても、ゴルフに行く前日は
まるで遠足を翌日に控えた小学生のように
妙にドキドキして落ち着かない。
午前6時にセットしたケータイのアラームより
心のアラームは1時間も早くけたたましい音を響かせ僕は目を覚ます。
子供かっ!と自分にツッコミつつカーテンを開ける。
火曜日、終日降り続いていた雨はあがり
目の前にはきれいな青空が広がっていた。
ヨッシャー!の声とともにガッツポーズをひとつ!
だから子供かっ!て!
月に一度、仲間とラウンドするゴルフはやはり楽しい!
19番ホールで飲むビールはまた格別に美味しい!
先日読み終えたこの本のように
僕たちに似たゴルファーもきっとたくさんいることだろう。
まるで遠足を翌日に控えた小学生のように
妙にドキドキして落ち着かない。
午前6時にセットしたケータイのアラームより
心のアラームは1時間も早くけたたましい音を響かせ僕は目を覚ます。
子供かっ!と自分にツッコミつつカーテンを開ける。
火曜日、終日降り続いていた雨はあがり
目の前にはきれいな青空が広がっていた。
ヨッシャー!の声とともにガッツポーズをひとつ!
だから子供かっ!て!
月に一度、仲間とラウンドするゴルフはやはり楽しい!
19番ホールで飲むビールはまた格別に美味しい!
先日読み終えたこの本のように
僕たちに似たゴルファーもきっとたくさんいることだろう。
Posted by 周ちゃん at
15:22
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2012年05月15日
雨とバウムクーヘン!
♪国道沿いの2階の部屋では目覚めるときに天気がわかる~
今日は雨 アスファルトに流れる雨を大きな車が轢いて走る~♪
僕の好きな南こうせつの 今日は雨 と言う曲の歌い出しだ。
まさに吉田大橋(国道1号線)に流れる雨を轢いて走るトラックの音は
2階で眠る僕の耳に目覚まし時計のように聞こえてくる。
そしてやっぱり雨の日は少し気持もうつむいてしまう。
しかしそんなふさぎがちな気持ちを救ってくれるような出来事があった。
中年のご夫婦がニコニコしながら、あきらかに僕をめがけて近づいて来る。
「いらっしゃいませ!」と言う僕に
「先日は大変お世話になりました。おかげで助かりました。」
と言いながら深々と頭を下げるではないか。
お二人の顔を交互に見やり、記憶の引き出しを必死に探すが見つからない。
きっと困惑顔をしていたであろう僕に、ご主人が「2ヵ月ぐらい前・・・」
壊れたスーツケースを修理してもらおうとウチの店を訪れてくれたのだが
破損状態がひどい上に外国で購入したモノなので修理可能なメーカーも国内にはない。
話を聞いて行くうちに航空会社から保険適用の書類を貰ってきていることが判明した。
僕は破損の状態、外国製でしかも現地購入であること、おおよその購入金額等を記した
修理不能証明書を作成し
「保険適用書類と一緒に航空会社に提出してみて下さい。」と進言した。
2ヵ月かかりはしたが保険金が下りた事を
お礼とともに報告にきてくれた と言う訳なのだ。
しかもそのお金で新しいスーツケースを買っても頂いた。
「つまらないモノですが・・・」と言いながら、奥さんの手には
高級洋菓子でも入っていそうな(笑)袋がうやうやしく握られていた。
決して特別な事をしたわけでもないのに
むしろお礼を言わなければならないのは僕なのに
かばん屋冥利に尽きるとはこう言う時のことを言うのだろう。
外は雨でも心は五月晴れだぁ!

頂いたお礼は抹茶味とコーヒー味のバウムクーヘンだった(^v^)
今日は雨 アスファルトに流れる雨を大きな車が轢いて走る~♪
僕の好きな南こうせつの 今日は雨 と言う曲の歌い出しだ。
まさに吉田大橋(国道1号線)に流れる雨を轢いて走るトラックの音は
2階で眠る僕の耳に目覚まし時計のように聞こえてくる。
そしてやっぱり雨の日は少し気持もうつむいてしまう。
しかしそんなふさぎがちな気持ちを救ってくれるような出来事があった。
中年のご夫婦がニコニコしながら、あきらかに僕をめがけて近づいて来る。
「いらっしゃいませ!」と言う僕に
「先日は大変お世話になりました。おかげで助かりました。」
と言いながら深々と頭を下げるではないか。
お二人の顔を交互に見やり、記憶の引き出しを必死に探すが見つからない。
きっと困惑顔をしていたであろう僕に、ご主人が「2ヵ月ぐらい前・・・」
壊れたスーツケースを修理してもらおうとウチの店を訪れてくれたのだが
破損状態がひどい上に外国で購入したモノなので修理可能なメーカーも国内にはない。
話を聞いて行くうちに航空会社から保険適用の書類を貰ってきていることが判明した。
僕は破損の状態、外国製でしかも現地購入であること、おおよその購入金額等を記した
修理不能証明書を作成し
「保険適用書類と一緒に航空会社に提出してみて下さい。」と進言した。
2ヵ月かかりはしたが保険金が下りた事を
お礼とともに報告にきてくれた と言う訳なのだ。
しかもそのお金で新しいスーツケースを買っても頂いた。
「つまらないモノですが・・・」と言いながら、奥さんの手には
高級洋菓子でも入っていそうな(笑)袋がうやうやしく握られていた。
決して特別な事をしたわけでもないのに
むしろお礼を言わなければならないのは僕なのに
かばん屋冥利に尽きるとはこう言う時のことを言うのだろう。
外は雨でも心は五月晴れだぁ!
頂いたお礼は抹茶味とコーヒー味のバウムクーヘンだった(^v^)
Posted by 周ちゃん at
13:58
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2012年05月14日
こころを売る商店街に・・・
森山直太郎が歌う「ワイルドスギちゃんの唄」を聞いて
思わずもらい泣きをしてしまいそうな今日この頃
こぼれ落ちた涙も今朝の爽やかな風がサラリと乾かしてしまいそうだ。
そんな週の始めの月曜日(日曜日説もある?)
中日新聞には、夜回り先生 水谷 修の明日を求めて・・・
と言うコラムが連載されている。

毎週欠かさず目を通すが
今日はいつもより少し心に沁み入った。
サブタイトルは「心」に出会える商店街 だった。
水谷先生は言う。
「スーパーはモノを売ります。良い商店街はこころを売っています。」と
「商店街の人たちは一人一人がその商売の専門家として常にお客さんのことを考えています」と
「こころを買いに商店街に行って見よう。」と
僕は明るく元気に品物といっしょにこころも売ろうと胸に誓い
五月晴れの青い空を見上げるのだ。
ちなみに今月26日(土曜日) 花園マルシェ開催します!
思わずもらい泣きをしてしまいそうな今日この頃
こぼれ落ちた涙も今朝の爽やかな風がサラリと乾かしてしまいそうだ。
そんな週の始めの月曜日(日曜日説もある?)
中日新聞には、夜回り先生 水谷 修の明日を求めて・・・
と言うコラムが連載されている。
毎週欠かさず目を通すが
今日はいつもより少し心に沁み入った。
サブタイトルは「心」に出会える商店街 だった。
水谷先生は言う。
「スーパーはモノを売ります。良い商店街はこころを売っています。」と
「商店街の人たちは一人一人がその商売の専門家として常にお客さんのことを考えています」と
「こころを買いに商店街に行って見よう。」と
僕は明るく元気に品物といっしょにこころも売ろうと胸に誓い
五月晴れの青い空を見上げるのだ。
ちなみに今月26日(土曜日) 花園マルシェ開催します!
Posted by 周ちゃん at
15:45
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2012年05月13日
母の日かぁ・・・
風薫る5月、新緑が目に眩しい季節ですなぁ。

特に今日は全国的に母の日なので
家族そろって出掛けている方もたくさんいる事でしょう。
ある調査によると
お母さんが子供たちに望む母の日のプレゼントベスト3は
1位、スゥイーツ 2位、家事手伝い そして3位がお花(カーネーション)だげな。
近頃のお母さん方は花より団子なんですな。
自慢じゃないが、僕なんざぁもう何十年も母親にプレゼントなどしたことありません。
だからと言って決して感謝の気持ちが全くない訳ではないんですが・・・
何も表現しなきゃ伝わらない ですね。
元気なうちにこそ母親孝行を と思うのだけれど
きっと今日も何もしないでしょう。

特に今日は全国的に母の日なので
家族そろって出掛けている方もたくさんいる事でしょう。
ある調査によると
お母さんが子供たちに望む母の日のプレゼントベスト3は
1位、スゥイーツ 2位、家事手伝い そして3位がお花(カーネーション)だげな。
近頃のお母さん方は花より団子なんですな。
自慢じゃないが、僕なんざぁもう何十年も母親にプレゼントなどしたことありません。
だからと言って決して感謝の気持ちが全くない訳ではないんですが・・・
何も表現しなきゃ伝わらない ですね。
元気なうちにこそ母親孝行を と思うのだけれど
きっと今日も何もしないでしょう。

Posted by 周ちゃん at
14:52
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2012年05月12日
不審者?
昨日の夜、夕飯を食べ終えた午後7時半ごろ
娘から電話があった。
「お父さん迎えに来て!」と言う。
タダナラヌ様子だ。
「どうした?何かあったのか?」
「いいから迎えに来て!広小路の○○ちゃんの店にいるから」
急いでそこまで迎えに行き訳を聞くと
豊橋駅の改札を出るとすぐ変な男に声をかけられたらしい。
無視したが側に貼りつき話しかけてくると言う。
機転を利かせ知人の店に友だちを尋ねるように入って行ったことで事なきを得たようだ。
本人は強がってナンパされたなどと言っているが
その声は弱冠震えていた。
毅然たる態度で大声をだすか
お父さんに電話をかけるふりでもいいからしなさい。
とアドバイスしたが
いまだに心の奥がザワザワした感じが収まらない・・・
娘から電話があった。
「お父さん迎えに来て!」と言う。
タダナラヌ様子だ。
「どうした?何かあったのか?」
「いいから迎えに来て!広小路の○○ちゃんの店にいるから」
急いでそこまで迎えに行き訳を聞くと
豊橋駅の改札を出るとすぐ変な男に声をかけられたらしい。
無視したが側に貼りつき話しかけてくると言う。
機転を利かせ知人の店に友だちを尋ねるように入って行ったことで事なきを得たようだ。
本人は強がってナンパされたなどと言っているが
その声は弱冠震えていた。
毅然たる態度で大声をだすか
お父さんに電話をかけるふりでもいいからしなさい。
とアドバイスしたが
いまだに心の奥がザワザワした感じが収まらない・・・

Posted by 周ちゃん at
15:31
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2012年05月11日
早いもんです!
大学に通い始めて1ヶ月を過ぎた娘が
「お父さん、しまむら に連れてって!」と懇願する。

ついこの間までは
制服とジャージさえあれば日々過ごすことはできたのだが
女子大に毎日私服で通学するとなると
そりゃ洋服もあれやこれやいるだろう。
何点かカゴに入れて行くが
ナケナシの僕の小遣いでも
ココなら何とか買ってやれそうだ(笑)
それにしても 子供って
知らない間にどんどん成長してゆくんだナ などと
身長が170cmになり、髪を少し茶色に染め
ヒールのある靴をはき
メガネからコンタクトに替える娘を
嬉しいような、寂しいような複雑な思いで
そっと見つめる僕なのだ。
「お父さん、しまむら に連れてって!」と懇願する。

ついこの間までは
制服とジャージさえあれば日々過ごすことはできたのだが
女子大に毎日私服で通学するとなると
そりゃ洋服もあれやこれやいるだろう。
何点かカゴに入れて行くが
ナケナシの僕の小遣いでも
ココなら何とか買ってやれそうだ(笑)
それにしても 子供って
知らない間にどんどん成長してゆくんだナ などと
身長が170cmになり、髪を少し茶色に染め
ヒールのある靴をはき
メガネからコンタクトに替える娘を
嬉しいような、寂しいような複雑な思いで
そっと見つめる僕なのだ。
Posted by 周ちゃん at
14:51
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2012年05月10日
白い朝とゴローちゃん!
♪窓から見える景色はいつもと変わりなく~
行き交う人や車がなぜか急ぎ足に見える~♪
僕の好きな吉田拓郎の「熱き想い」という曲の歌い出しだが
今朝6時半、自宅の窓から見える景色はいつもとは変わっていた。
変わっていたどころか
行き交う人も車も吉田大橋でさえも
真っ白い霧に包まれて見えもしなかった。

街灯がかすかににじむ光景は
まるでロンドンのテムズ川のようではないか。
(行ったことないけど)
そんな白い朝を眺めつつ
熱いブラックコーヒーを飲みながら英字新聞を
違った 中日新聞を広げ読み進めて行く。
経済面中央の人物写真に
思わず、飲みかけのコーヒーの手が止まった。
テムズ川を包み込む白い霧のような白髪の男は
神野 吾朗氏ではないか。
しかも隣りに写るトヨタ自動車の社長より扱いが大きい(笑)

彼とは20年来の友人だが
(むこうはそう思ってないけど)
中部ガスグループの社長ともなると
はっきり言ってもう庶民ではない。
もうあの頃のように
「ゴローちゃん飲みに行こうぜぃ」とか
「ゴローちゃんゴルフ一緒にどう?」
などと気軽に声など掛けられないのだ。
彼らのような経済人がまちがいなくこれからの豊橋を引っ張って行くのだろう。
いつまでもともだちでいたいものだ(>_<)
行き交う人や車がなぜか急ぎ足に見える~♪
僕の好きな吉田拓郎の「熱き想い」という曲の歌い出しだが
今朝6時半、自宅の窓から見える景色はいつもとは変わっていた。
変わっていたどころか
行き交う人も車も吉田大橋でさえも
真っ白い霧に包まれて見えもしなかった。
街灯がかすかににじむ光景は
まるでロンドンのテムズ川のようではないか。
(行ったことないけど)
そんな白い朝を眺めつつ
熱いブラックコーヒーを飲みながら英字新聞を
違った 中日新聞を広げ読み進めて行く。
経済面中央の人物写真に
思わず、飲みかけのコーヒーの手が止まった。
テムズ川を包み込む白い霧のような白髪の男は
神野 吾朗氏ではないか。
しかも隣りに写るトヨタ自動車の社長より扱いが大きい(笑)
彼とは20年来の友人だが
(むこうはそう思ってないけど)
中部ガスグループの社長ともなると
はっきり言ってもう庶民ではない。
もうあの頃のように
「ゴローちゃん飲みに行こうぜぃ」とか
「ゴローちゃんゴルフ一緒にどう?」
などと気軽に声など掛けられないのだ。
彼らのような経済人がまちがいなくこれからの豊橋を引っ張って行くのだろう。
いつまでもともだちでいたいものだ(>_<)
Posted by 周ちゃん at
14:41
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