2009年10月31日

こんなんどうかやー!

ウチの店には珍しくチョットかわいいバッグ入荷しました。



ハート型の生地を何枚も重ねて作ったんですけど、どうかやー?icon06

軽くて丈夫、しかも雨にも強い特殊な合成皮革なんです。

今あるのは紫とワインですけど

黒と茶とピンクもあるんです。

6,195円なんですけど、どうかやー?

どすごいブロガーの方、良かったら勉強します。

宣伝してすみません!nico

  


Posted by 周ちゃん at 16:56Comments(1)

2009年10月30日

なんでー?

昨日、仕事を終え、帰宅し、いつものように夕食をとった。

マグロ赤身とカツオ、タコ、ホタテの刺身とどて煮

これらを肴にアサヒスーパードライ(350)を1本。beer

あとごはんを茶碗に軽く1杯とみそ汁。icon

決して大食いじゃない。むしろ少なめだと思うけど・・・

その後、吉田大橋と豊橋の間を40分かけてウオーキング。icon

帰宅後、入浴、そして10時には就寝。icon

何と言う健全な生活!

それなのにふとんに入って少しすると

なんか気持ちが悪い・・・

口の中の頬の内側からやたらと唾液が分泌される。

「ウっ!」と思うと同時にトイレにかけこむ。

便器のふたを持ち上げたとたん・・・#x?&*!face03

胃の中はカラッポになった。

なんでー?

同じものを食べた家族は誰ひとりとして

いつもとまったく変わらない。

なんでー?さっぱり原因が分からない。

今日はビールやめとこうかな。

  


Posted by 周ちゃん at 17:48Comments(0)

2009年10月29日

ある休日の一日!

昨日の水曜日、店の定休日を利用して

フトンを干し、部屋を掃除し、流しをキレイにした。



天気も良かったし、気持ちも良かったicon01

掃除を終えると、往完町と大手町に商品を配達し

その足で湖西の実家へ向かった。

父と母を乗せ、湖西総合病院に入院している叔父を見舞った。

その帰り、久しぶりに両親と食事をした。

ふたりの大好きな卵とじうどんだ。



孝行のつもりで支払おうとしたが

「ウチが払うけんアンタはええっちゃ!」

50を過ぎて親に甘えてしまった。

食事の後、腎臓を患い人工透析をしなくちゃいけない父を

浜名病院で降ろし、実家まで母を送り、午後3時帰宅した。

急いでフトンを取り込み、一息入れる間もなく森永の集金業務だ。

何だかバタバタとした忙しい一日だった。  


Posted by 周ちゃん at 16:31Comments(0)

2009年10月24日

痛っ!

インフルエンザの予防注射打ってきました。



と言っても新型じゃありません。

うどん屋こうちゃんの妹が嫁いだ「ひかりクリニック」では

「新型ワクチンはまだ入手すらできなくて

院内従事者でさえまだ接種できてないのよ。」と

厚生省の対応の甘さを嘆いていました。

3年前の年末、インフルエンザに感染し

死ぬほどツラかったことを思うと

予防接種を受けない訳にはいきません。

おかげでこの2年間、すこぶる元気で

寒い冬を乗り切ることができたのだから・・・

左腕は痛い(出費も痛い)けど

大切な人にうつさないためにも・・・ね!

それにしても今年のは痛かったなーface03  


Posted by 周ちゃん at 14:19Comments(0)

2009年10月23日

さっちゃん、みえさん、きょうちゃん ありがとう!

昨日は久しぶりにたくさん飲んじゃったやーnico

何でかっちゅうと、ふとん屋のこうちゃんと

うどん屋のこうちゃんが僕の誕生日を祝ってくれたじゃんねーface02

きれい処も3人駆けつけてくれて



ホント楽しい夜でした。

この恩は一生忘れません。

ありがとう タケオ、コーヘー!

ありがとう サッチャン、ミエさん、キョウちゃん!  


Posted by 周ちゃん at 15:38Comments(1)

2009年10月21日

あ~51回目の誕生日!

今日は何を隠そう私の実に51回目の

誕生日なのです。

だからって別に何がどうなることもないのですが・・・

それでもサプライズがありました。

行きつけの床屋のマスターが なんと!

花束をプレゼントしてくれたのです。



うれいかったやーface02

それなのに今朝もミーティングをしたふとん屋の

タケちゃんはおめでとうのおの字もない・・・

冷たい男だface09

でも明日「高むら」のコーちゃんとともに

祝ってくれるらしいで楽しみにしとるでねー。  


Posted by 周ちゃん at 11:47Comments(3)

2009年10月20日

ハッキリ言って分らんだけど!

午後イチで70代とおぼしき女性のお客さんが来店し

「久しぶりだやー わかる?」

(ハッキリ言って全然わからんだけど)

「えーと ごめんなさい。どちら様でしたっけ?」

「わからんよねー かわいひろゆきの母親だけど」

って小学校の同級生のお母さんて普通わからんでしょう!

「かばん買うときはあんたんとこに行きんて息子に言われてのん」

リュックをひとつ買って頂きました。

ありがたいことでございます。  


Posted by 周ちゃん at 17:14Comments(2)

2009年10月19日

キンモクセイの甘い香りが…



我が家の玄関先にあるキンモクセイが

今年もオレンジ色の花をたくさん咲かせました。

甘くて、優しい香りが漂います。

特に今日のような爽やかな朝には

深呼吸が気持ちイイのです。

でもこの後、花びらが下に落ちて

掃除もまた大変なんです・・・  


Posted by 周ちゃん at 11:35Comments(0)

2009年10月18日

祭りを彩る花電車!



昨日とは打って変わって

今日は絶好の祭り日和!

祭りを彩る花電車もたくさんの人を乗せて

行ったり来たり・・・

昨夜の総踊りと言い

今日の広小路と言い

豊橋の街なかにもこんなに

人が集まるんだなーと感心しきりです。

地域に根差した祭りっていいもんですね。
  


Posted by 周ちゃん at 16:03Comments(0)

2009年10月18日

祭りを彩る花電車


  


Posted by 周ちゃん at 15:45Comments(0)

2009年10月16日

完食です!

サン・ミタカの社長、三島くんと「高むら」へうどんを食べに行きました。

久しぶりに食べたけどやっぱりとてもおいしかったです。

私も三島くんも完食です!



「ヒミツのケンミンショー」に出演以来、お店は繁盛しているようで

親友の私としても嬉しいような、羨ましいような・・・

「高むら」の奥さんとお母さんは、ミタカのお客さんであり

大門屋のお客さんでもあるのです。

モチツモタレツなのです。  


Posted by 周ちゃん at 11:04Comments(2)

2009年10月15日

氷川クンの追っかけはすごい!

パッと見50代半ばとおぼしき女性のお客様に

リュックとポシェットを買って頂きました。

接客しながらお話を伺うと、「ペンライトはここに入れて」とか

「紙テープはここで」とか「揃いのハッピも持っていかなくちゃ」

などと言ってるので「どこかへお出かけですか?」と聞くと

「氷川クンのコンサートに行くのよ!」満面の笑みです。

「近くであるんですか?」と聞くと

「今度は東京、その後は大阪、氷川クンのコンサートはだいたい行きますよ。」

「すごいですね。」「ファンなら当然よ。氷川クンいなきゃ死んじゃう。」だって!

でも何かに情熱を燃やすことは決して悪いことではありません。

自分はどうか?

自問自答するが答えはありません。
  


Posted by 周ちゃん at 17:37Comments(0)

2009年10月11日

赤い羽根と中学生!



開発ビルの前の通りで、学生服を着た3人の男子が

「赤い羽根共同募金にご協力お願いしまーす。」

と声を張り上げていた。

店から大通りを覗くたびに彼らと目が合い

「赤い羽根共同募金にご協力お願いしまーす。」

今まであまり慈善活動に進んで協力したことはないが

硬貨を1枚箱に入れ、赤い羽根をもらった。




「ありがとうございましたー」

3人の声は、青く晴れ渡った空に大きく響いていた。

僕も少しは社会のお役に立てたのかやー。

南稜中男子3人組御苦労さまでした。  


Posted by 周ちゃん at 12:43Comments(0)

2009年10月09日

市電乗ってサイゼリアへ!

のっぴきならないヤボ用から未だ妻は帰ってこないので

またしても娘とふたりで外食だ。

数日前に放送した「お試しかっ!」の影響か

父親の財布の中身を気遣う優しさか

娘が「サイゼリアに行こう。市電で行けばbeerも飲めるらぁ」

と言う訳で30年振りくらいに市電に乗った。‘札木‘から‘井原‘まで約20分の乗車で150円だ。

行きは帰宅するサラリーマンらしき人達で満席だったが

帰りはご覧の通り貸切状態だった。



風情があって、環境に優しい市電をもっと利用した方が良いのかも・・



「お試しかっ!」でも1位だったミラノ風ドリアはやっぱおいしかった。
  


Posted by 周ちゃん at 13:29Comments(0)

2009年10月08日

ゴルフ、台風、鍋


台風18号の影響で、前日から雨が降り続いているにもかかわらず、ゴルフに行った。

メンバーはいつもと一緒、セイちゃんとジュンちゃんだ。

降水確率は80%だったが、残りの20%に淡い期待を込めて、ゴルフに行った。

ゴルフ場につくと降水確率は100%になった。ガクッ!

それでも月に一度の楽しみだし、折角来たんだからと

緑輝くフェアウェイに飛び出して行った。

しかし、時間が経つにつれ雨脚は強まり、フェアウエイもグリーンも水浸しになった。

12番をホールアウトした時点で限界だった。

「もうやめて鍋を囲んでイッパイやろうぜ。」

セイちゃんの言葉に後の二人は大きく頷いて、サッサとゴルフ場を後にした。

帰路スーパーで買い出しし、3時にはアツアツの鍋に下鼓をうち、冷たいビールをイック飲みしていた。

窓の外はますます風雨が強くなって、僕もジュンちゃんももう家には帰れないだろう。  


Posted by 周ちゃん at 14:00Comments(0)

2009年10月06日

30年振りなのに台風が・・

今日、朝イチで女性のお客さんが、旅行かばんを買いに来てくれた。

大学時代の同窓会に行くと言う。

30年振りに、しかも軽井沢のホテルでやると言う。

「出発はいつですか?」と聞くと

「それが・・8日の木曜日なのよ。ゼッタイ台風来るよね。」

心の中で「直撃じゃん!」と思ったけど

「何とかそれてくれるか、ずれてくれるといいですね。」と

慰めの言葉はかけたけど・・・きっと・・イヤ、まだわからんでね。

しかし、30年振りなのに、今年初めて上陸しそうな台風がその日になるなんて

神様もひどいじゃないですかicon08

でもこれも運命なのかも・・

何とか楽しい思い出になってくれればと願わずにはいられません。
  


Posted by 周ちゃん at 16:55Comments(0)

2009年10月05日

今日はなぜか小銭入ればかり!


今日はなぜか小銭入ればかり売れるやー。

一ヶ月にひとつ売れるか売れんかなのに

今日だけで4っつだよ。

ありがたいこってす。

でも不思議な日ってあるんだね。face01  


Posted by 周ちゃん at 16:26Comments(0)

2009年10月04日

娘とディナー!


のっぴきならないヤボ用で妻が出かけているので娘と二人で食事に行った。

「何が食べたい?」と聞くと「パスタ!」即答なので気持ちがいい。

「どこがいいかねー?」と聞くと「お父さんお酒飲みたいだらー?近くでいいじゃん!」優しさがうれしい。

と言う訳で家から自転車で1分、新本町の「ボーノボーノ」へ行った。

「何にする?」と聞くと「Aセット、パスタはミートソース、あとライスボールをふたつ!」これまた即答で気持ちがいい。

僕は同じメニューにプラスビールを頼んだ。

娘に酌してもらってイッキに飲み干す。

ん~どうまい!

そのおいしさは銘柄がエビスだからだけじゃなだろう。

お腹も心も満ち足りて店を出ると、空には中秋の名月がポッカリと浮かんでいた。

50歳の父と15歳の娘を月明かりがそっと包んでくれているようだった。
  


Posted by 周ちゃん at 12:19Comments(0)

2009年10月03日

いよいよ始まった!



魚町にある知る人ぞ知るスーパーサンヨネの、建て替えのための解体工事がいよいよ始まりました。

この魚町にあるサンヨネ本店は不思議なスーパーで

車社会のこのご時世にもかかわらず、駐車場ない、カートない(人がすれ違うのも大変なのであっても使えない)

広告・チラシは一切打たない、しかも商品棚の一部はダンボールの箱だったりするのです。

それなのに店内はいつも買い物客で一杯で、しかも曜日に関係なく、そして終日です。

僕には生鮮品の価格や価値はよくわかりませんが、きっと安くて、新鮮なのでしょう。

営業中であれば、店の前のこの通りは多くの車や人が行き来しているのに

ご覧の在り様です。

サンヨネに隣接するMタカ百貨店のM島クンもこの現状を嘆いていました。

ウチだって他人事じゃないのです。

花園商店街もまちがいなく人通りは減っているでしょう。

予定では来年の11月頃になるだろうと言われていますが

早くオープンして欲しいものです。

もっとも、自分の店の売上が悪いのは自分の努力不足なんですけどね・・



  


Posted by 周ちゃん at 14:09Comments(0)

2009年10月02日

シゲキヨ



最近、シゲキヨってマツキヨじゃないだで

ちゃんと重松 清って言いんよ。

そう、作家重松 清にちょっとハマってる。

彼は1963年生まれ、僕は1958年生まれ、同世代だ。

彼は岡山生まれだが高校卒業まで山口県で過ごしている。

僕の生まれ故郷も山口県宇部市だ。

彼の小説には「~じゃけえのう」とか「~言いよろうが」とか「~してくれんさい」など

本州西端のお国言葉(つまり方言じゃのう)が随所に出てくる。

思わず故郷の親父とおふくろを思い出す。ってまだ両方生きとるけどね・・

それにシゲマツはフォーク少年でもあった。

今でもフォークギターをツマブキサトシ違ったツマビキながら

拓郎やかぐや姫や、渋いところでは斎藤哲夫なんかも歌ってるらしい。

そんなとこも僕とドンピシャだ。

ただ僕はモーリスの安いギターだが、売れっ子作家の彼はオベーションだ。

小さな街の小さなかばん屋とはその差は歴然だ。

アンチ巨人で居酒屋とカラオケをこよなく愛すメタボ作家重松 清

この秋の夜長、シゲマツの本があれば退屈せずにすみそうだ。  


Posted by 周ちゃん at 15:20Comments(0)