2012年09月30日
まだ9月なのに・・・
台風17号が近づくにつれて駅前大通りの路面にも
ビューという唸るような風と共に雨が叩きつけるように降り続いている。
そんな悪天候の中、親友であるK氏はパセオにやって来た。
それほどまでにボクに会いたいのか?
君との関係は二十歳の夜にもう終わっているはずだ。
あの日も今日みたいな嵐のような夜だったではないか。
って そうじゃなくて
仕事熱心な彼は「今年君にはボクじゃなく、こっちが必要だろ?」
そう言いつつ”喪中はがき”のパンフレットをわざわざ持ってきてくれたのだ。

そうだ!今年は年賀状出せないんだった。
K氏の優しさにまたあの頃の気持が・・・
グレードを決め、デザインを決め、内容を確認し、枚数を決めなければ・・・
今日で9月も終わりだが、半そでで過ごしているこの時期に
もうお正月のことを考えなければならないなんて
でも月日はドンドン過ぎて行くから今からでも決して早すぎる事はないのだ。
早期割引サービス期間中にちゃっと手配してしまおう!
ビューという唸るような風と共に雨が叩きつけるように降り続いている。
そんな悪天候の中、親友であるK氏はパセオにやって来た。
それほどまでにボクに会いたいのか?
君との関係は二十歳の夜にもう終わっているはずだ。
あの日も今日みたいな嵐のような夜だったではないか。
って そうじゃなくて
仕事熱心な彼は「今年君にはボクじゃなく、こっちが必要だろ?」
そう言いつつ”喪中はがき”のパンフレットをわざわざ持ってきてくれたのだ。
そうだ!今年は年賀状出せないんだった。
K氏の優しさにまたあの頃の気持が・・・
グレードを決め、デザインを決め、内容を確認し、枚数を決めなければ・・・
今日で9月も終わりだが、半そでで過ごしているこの時期に
もうお正月のことを考えなければならないなんて
でも月日はドンドン過ぎて行くから今からでも決して早すぎる事はないのだ。
早期割引サービス期間中にちゃっと手配してしまおう!
Posted by 周ちゃん at
15:11
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2012年09月29日
やっと兄弟そろった かな?!
叔父の四十九日法要だった。

以前にもUPしたが
7月に親父が亡くなり、そのわずか1ヶ月後に親父の兄である叔父が亡くなった。
先月親父の法要を済ませてはいたが
これでそれぞれの家も少し落ち着くだろう。
実家と叔父の家は隣りどうしだし
それぞれの妻同士が姉妹なので親戚度も濃いように思う。(笑)
竜守寺で眠る墓地も隣りどうしなのだ。
「兄貴、早くこっちへ来いよ」と親父は呼んでいたのかもしれない。
これでようやく兄弟そろって天国で笑いあえるだろう。
親父、叔父さん、どうか僕たちを雲の上から優しく見守っていて下さい。
以前にもUPしたが
7月に親父が亡くなり、そのわずか1ヶ月後に親父の兄である叔父が亡くなった。
先月親父の法要を済ませてはいたが
これでそれぞれの家も少し落ち着くだろう。
実家と叔父の家は隣りどうしだし
それぞれの妻同士が姉妹なので親戚度も濃いように思う。(笑)
竜守寺で眠る墓地も隣りどうしなのだ。
「兄貴、早くこっちへ来いよ」と親父は呼んでいたのかもしれない。
これでようやく兄弟そろって天国で笑いあえるだろう。
親父、叔父さん、どうか僕たちを雲の上から優しく見守っていて下さい。
Posted by 周ちゃん at
17:23
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2012年09月28日
トリコロール!
トリコロールと言えばボクが二十歳を行ったり来たりしていた頃を思い出す。
今は影も形もなくなってしまったが
当時駅前には「西武百貨店」が どうだ!と言わんばかりにそびえ立ったいた。
しかも東館と西館という堂々の2棟だ。
その確か西館(だと思う)の1階に「トリコロール」という喫茶店があった。
今でこそ郵便局でまじめに働いている親友のK氏は
当時愛知大学の学生(自称)だったと思うが
このトリコロールで日々、アルバイトに励んでいた。
アルバイトとは言えその立ち居振る舞いはまるでマスターのようだった。
すでに社会人だったボクも時間を見つけてはカウンターに腰かけていた。
K氏の作るチョコレートパフェは絶品だったのだ。
あわよくば休憩で訪れるデパートガールのキレイなおねえさんたちと
お近づきになれたりしないだろうか?などというヨコシマな考えはこれっぽちもなく
コーヒーとチョコレートパフェで、日がな一日 物思いにふけっていたのだった。
って そんな昔話はどうでもよくて
大阪のメーカーから電話があり
「アウトドアのシリーズ出来上がってきましたさかい送りまっせ!
色はトリコロールが一番人気やと思いますぅ!」



8階のお歳暮コーナーにいたあのキレイなおねえさんは今どうしているのだろう・・・
今は影も形もなくなってしまったが
当時駅前には「西武百貨店」が どうだ!と言わんばかりにそびえ立ったいた。
しかも東館と西館という堂々の2棟だ。
その確か西館(だと思う)の1階に「トリコロール」という喫茶店があった。
今でこそ郵便局でまじめに働いている親友のK氏は
当時愛知大学の学生(自称)だったと思うが
このトリコロールで日々、アルバイトに励んでいた。
アルバイトとは言えその立ち居振る舞いはまるでマスターのようだった。
すでに社会人だったボクも時間を見つけてはカウンターに腰かけていた。
K氏の作るチョコレートパフェは絶品だったのだ。
あわよくば休憩で訪れるデパートガールのキレイなおねえさんたちと
お近づきになれたりしないだろうか?などというヨコシマな考えはこれっぽちもなく
コーヒーとチョコレートパフェで、日がな一日 物思いにふけっていたのだった。
って そんな昔話はどうでもよくて
大阪のメーカーから電話があり
「アウトドアのシリーズ出来上がってきましたさかい送りまっせ!
色はトリコロールが一番人気やと思いますぅ!」
8階のお歳暮コーナーにいたあのキレイなおねえさんは今どうしているのだろう・・・
Posted by 周ちゃん at
14:29
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2012年09月27日
床屋さんへちょっと!
秋の読書週間はまだ1ヶ月も先だが
エアコンも扇風機も必要なくなった秋の夜長
窓を開け(大声出すのはバカらしい!?)自然の風に包まれると
ボクの読書好きはますます拍車がかかる。
この1週間で2冊読み終えた。

「笑う招き猫」は女子漫才コンビが”神様だって笑わせてやる!”
ぐらいの勢いで夢に向かって爆走する青春小説で
お笑い好きのボクはためらうことなく手にした一冊だ。
「床屋さんへちょっと」はボクと同年代のお父さんと
その娘を中心とした家族の悲喜こもごもをお父さんの目線で綴った物語なのだ。
床屋好きのボクの琴線はプルプルと震えるのだ。
だからって訳ではないが
昨日の休日を利用してボクも床屋へ行って来た。
ボクは誰が何と言おうと昔から床屋派だ。
頭を洗う時は前かがみがいいし
洗髪後の顔そりも絶対はずせない。
仕事上のストレスや家庭内でのモヤモヤなんかがあったりした時
耳元で響くリズミカルなハサミの音や
カミソリを滑らすたびに顔も心もサッパリしてゆく感触はとてもここちよいのだ。
思い切り背伸びをして店の外に1歩出ると
全てがリセットされた新しい自分がそこにいるのだ。
残り少なくなってゆく髪と人生に想いを馳せるのである。
エアコンも扇風機も必要なくなった秋の夜長
窓を開け(大声出すのはバカらしい!?)自然の風に包まれると
ボクの読書好きはますます拍車がかかる。
この1週間で2冊読み終えた。
「笑う招き猫」は女子漫才コンビが”神様だって笑わせてやる!”
ぐらいの勢いで夢に向かって爆走する青春小説で
お笑い好きのボクはためらうことなく手にした一冊だ。
「床屋さんへちょっと」はボクと同年代のお父さんと
その娘を中心とした家族の悲喜こもごもをお父さんの目線で綴った物語なのだ。
床屋好きのボクの琴線はプルプルと震えるのだ。
だからって訳ではないが
昨日の休日を利用してボクも床屋へ行って来た。
ボクは誰が何と言おうと昔から床屋派だ。
頭を洗う時は前かがみがいいし
洗髪後の顔そりも絶対はずせない。
仕事上のストレスや家庭内でのモヤモヤなんかがあったりした時
耳元で響くリズミカルなハサミの音や
カミソリを滑らすたびに顔も心もサッパリしてゆく感触はとてもここちよいのだ。
思い切り背伸びをして店の外に1歩出ると
全てがリセットされた新しい自分がそこにいるのだ。
残り少なくなってゆく髪と人生に想いを馳せるのである。
Posted by 周ちゃん at
17:40
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2012年09月27日
なめらかシュークリーム!
ふ と時計を見ると3時になろうとしている。
ボンボンボ~ンと時計がみっつ~♪
おやつの時間ではないか。
でも 大須う○ろではない。

心優しき方からの差し入れなのだ。
「いただきます」して「握手」して「感謝」して頂くことにしよう。
ごちそうさまでした(*^^)v
ボンボンボ~ンと時計がみっつ~♪
おやつの時間ではないか。
でも 大須う○ろではない。
心優しき方からの差し入れなのだ。
「いただきます」して「握手」して「感謝」して頂くことにしよう。
ごちそうさまでした(*^^)v
Posted by 周ちゃん at
15:26
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2012年09月25日
食欲の秋だけど・・・
お彼岸も過ぎ、めっきり秋らしくなってきた。
朝、晩は20度を下回り、室内にいるコオロギの鳴き声も
どことなく哀愁をおびているようだ。(>_<)
秋と言えば、スポーツもいいだろう。
ゴルフ好きのボクには外で遊ぶ絶好の季節だ。
読書もいいだろう。
活字好きのボクには秋の夜長は絶好の季節だ。
そして食欲の秋もはずせない。
飲み食い好きのボクにはお腹も心も満たす絶好の季節だ。
そんな一昨日も秋の味覚№1に輝くサンマを満喫したばかりなのに
昨夜の我が家のメインディッシュは なんと 冷やし中華だった(@_@;)

お おーい!
恐ろしくて賞味期限は確認しなかったが
おそらく夏の暑~い時に買い置きしていたものだろう。

横に添えられているコンビニのおにぎりもあきらかに何かの残りものっぽい。
しかし、育ち盛り?のボクにはこれだけでは足りないのだ。
ビールを1本ぐいーっと飲み干し
おにぎりのあと、あたたかい白いご飯も平らげたのだ。
いくら食欲の秋とは言えちょっと食べ過ぎだネ(>_<)
朝、晩は20度を下回り、室内にいるコオロギの鳴き声も
どことなく哀愁をおびているようだ。(>_<)
秋と言えば、スポーツもいいだろう。
ゴルフ好きのボクには外で遊ぶ絶好の季節だ。
読書もいいだろう。
活字好きのボクには秋の夜長は絶好の季節だ。
そして食欲の秋もはずせない。
飲み食い好きのボクにはお腹も心も満たす絶好の季節だ。
そんな一昨日も秋の味覚№1に輝くサンマを満喫したばかりなのに
昨夜の我が家のメインディッシュは なんと 冷やし中華だった(@_@;)
お おーい!
恐ろしくて賞味期限は確認しなかったが
おそらく夏の暑~い時に買い置きしていたものだろう。
横に添えられているコンビニのおにぎりもあきらかに何かの残りものっぽい。
しかし、育ち盛り?のボクにはこれだけでは足りないのだ。
ビールを1本ぐいーっと飲み干し
おにぎりのあと、あたたかい白いご飯も平らげたのだ。
いくら食欲の秋とは言えちょっと食べ過ぎだネ(>_<)
Posted by 周ちゃん at
14:15
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2012年09月24日
さんま焼けたか♪
秋分の日が実は昨日じゃなかったからと言っても
季節はまちがいなく秋の気配をそこかしこに漂わせている。
それは昨日の夕飯の食卓にも表れていた。

キング・オブ・秋の味覚と言えば何と言ってもサンマだろう!
あっ これはあくまでもボク個人の感想ですので
何をおっしゃってるのかしら、秋と言えば 松茸ざます!
え~ 秋 言うたら柿ちゃうのん!しかもジュル柿最高でんがな!
いやいややっぱりギンナンですたい!あのニオイがたまらんばい!
オーノー!マロン イズ ナンバー ワン ネ! デリシャス!
と、まあいろいろと主張はあるんですな。
しかし、メインディッシュがサンマの塩焼きで
回りを囲む副菜がキャベツの千切り(大盛り)、やっこ、煮シメ(レンコン、ニンジン、サトイモ、こんにゃく)
副菜といっていいのかどうか、大根おろし(笑)って
山寺に入って15年目の修行僧じゃないんだから・・
もちろんこれに白いご飯とお味噌汁
それに言うまでもなくビールも1本付いてます。
って これではもう完全に精進料理じゃないですネ(笑)
季節はまちがいなく秋の気配をそこかしこに漂わせている。
それは昨日の夕飯の食卓にも表れていた。
キング・オブ・秋の味覚と言えば何と言ってもサンマだろう!
あっ これはあくまでもボク個人の感想ですので
何をおっしゃってるのかしら、秋と言えば 松茸ざます!
え~ 秋 言うたら柿ちゃうのん!しかもジュル柿最高でんがな!
いやいややっぱりギンナンですたい!あのニオイがたまらんばい!
オーノー!マロン イズ ナンバー ワン ネ! デリシャス!
と、まあいろいろと主張はあるんですな。
しかし、メインディッシュがサンマの塩焼きで
回りを囲む副菜がキャベツの千切り(大盛り)、やっこ、煮シメ(レンコン、ニンジン、サトイモ、こんにゃく)
副菜といっていいのかどうか、大根おろし(笑)って
山寺に入って15年目の修行僧じゃないんだから・・
もちろんこれに白いご飯とお味噌汁
それに言うまでもなくビールも1本付いてます。
って これではもう完全に精進料理じゃないですネ(笑)
Posted by 周ちゃん at
14:51
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2012年09月23日
彼岸花!
”暑さ 寒さも 彼岸まで”とは
昔の人は実にウマイことを言うもんであります。
ついこの間まで連日30度を超す真夏日続きに
「いったいこの暑さはいつまで続くんだよー!」と
イシハラヨシズミ氏に詰め寄ったり
夜は夜で3時間ごとにムクリと起き上がり
扇風機のタイマーを入れ直してたりしてたのに
お彼岸を迎えたとたん
「ハイ!今日から秋ですから・・・」みたいに急に涼しくなって
昨夜はふとんを体に巻きつけました。

地球規模の大自然なのに、季節の移り変わりを刻む感覚は
日本の公共交通機関の発着時間のようだ。
体調を崩さないよう、これから訪れる秋の夜長を楽しみたいものですな!
昔の人は実にウマイことを言うもんであります。
ついこの間まで連日30度を超す真夏日続きに
「いったいこの暑さはいつまで続くんだよー!」と
イシハラヨシズミ氏に詰め寄ったり
夜は夜で3時間ごとにムクリと起き上がり
扇風機のタイマーを入れ直してたりしてたのに
お彼岸を迎えたとたん
「ハイ!今日から秋ですから・・・」みたいに急に涼しくなって
昨夜はふとんを体に巻きつけました。

地球規模の大自然なのに、季節の移り変わりを刻む感覚は
日本の公共交通機関の発着時間のようだ。
体調を崩さないよう、これから訪れる秋の夜長を楽しみたいものですな!
Posted by 周ちゃん at
17:04
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2012年09月22日
え?明日じゃなくて今日なの?!
店の前で、小学校5年生(に見える)子供が
「今日ってシュウブンノヒ だらぁ」と父親(に見える)に自信たっぷりに話していた。
父親(に見える)は
「とろいなぁ お前はぁ 秋分の日は明日23日でしょうが。」
わたしも生まれてこのかたずーっとそう思っていたし、実際そうだった。
いや、事実は違う、何を隠そう33年前の1979年だけは9月24日だったのだ。
その日を除けば100年以上、9月23日が秋分の日なのだから
このお父さんの言い分もわかる。
でも子供にウソを言ってはいけない。
某信用金庫からタダでもらったカレンダーにも今日22日が秋分の日になっている。
「どうして今年は22日なのよォ?明日お墓参りに行こうと思ってたのにィ!」
ひとことで言うと 地球は動いている からだそうだ。
地球が秋分点を通過する日を国立天文台の頭の良い方たちが計算するのだ。
その天文計算上、2011年までは23日で
今年から2044年(もう生きてないなー)までは
うるう年に限り22日、平年は23日になる だげな。
そして1979年以降、9月24日が秋分の日になるのは2103年だ。
どすごいブロガーさんの誰ひとり生きてやいないだろう。
ワーイ\(^o^)/今日は旗日だー と ただ喜ぶだけじゃなく
暦の不思議を少ーしだけお勉強した116年振りの秋分の日なのだ。
(Wikipedieを参照しました あしからず・・・)
「今日ってシュウブンノヒ だらぁ」と父親(に見える)に自信たっぷりに話していた。
父親(に見える)は
「とろいなぁ お前はぁ 秋分の日は明日23日でしょうが。」
わたしも生まれてこのかたずーっとそう思っていたし、実際そうだった。
いや、事実は違う、何を隠そう33年前の1979年だけは9月24日だったのだ。
その日を除けば100年以上、9月23日が秋分の日なのだから
このお父さんの言い分もわかる。
でも子供にウソを言ってはいけない。
某信用金庫からタダでもらったカレンダーにも今日22日が秋分の日になっている。
「どうして今年は22日なのよォ?明日お墓参りに行こうと思ってたのにィ!」
ひとことで言うと 地球は動いている からだそうだ。
地球が秋分点を通過する日を国立天文台の頭の良い方たちが計算するのだ。
その天文計算上、2011年までは23日で
今年から2044年(もう生きてないなー)までは
うるう年に限り22日、平年は23日になる だげな。
そして1979年以降、9月24日が秋分の日になるのは2103年だ。
どすごいブロガーさんの誰ひとり生きてやいないだろう。
ワーイ\(^o^)/今日は旗日だー と ただ喜ぶだけじゃなく
暦の不思議を少ーしだけお勉強した116年振りの秋分の日なのだ。
(Wikipedieを参照しました あしからず・・・)
Posted by 周ちゃん at
15:10
│Comments(3)
2012年09月21日
江戸時代にアノ人がいたら・・・
店の書類棚の側面に掛かっているカレンダーは
毎年、某信用金庫でタダでもらってるものだ。
2ヵ月ごとに縦列になっていて
日にちの横に少しメモれるスペースがあるので重宝している。
上部に描かれているイラストのタイトルは
「ふる里の街道」とある。

「田舎にとても腕っ節の強い子がいたんだね。」
「そうそう村の相撲大会でも負け知らず、だいの大人さえかなわないんだから・・・」
って 怪童かっ! (こりゃまたすべったな)
ふっ と何気に今月のイラストを見る
どこかで見た事あるような構図ではないか。

東海道 吉田 と言う事は
お城は吉田城で、橋は今の吉田大橋だろう。
我が家の北側の窓から見える景色と寸分も違わない。
200年前に子宝★美人ブロガーさんがいたら
この界隈を写生しながら(特に朝日を)歩いていただろうか・・・
そしてその様子をかわら版かなんかにして掲示板に張ったりして・・・
妄想はもうそうの辺にしておこう・・・
毎年、某信用金庫でタダでもらってるものだ。
2ヵ月ごとに縦列になっていて
日にちの横に少しメモれるスペースがあるので重宝している。
上部に描かれているイラストのタイトルは
「ふる里の街道」とある。
「田舎にとても腕っ節の強い子がいたんだね。」
「そうそう村の相撲大会でも負け知らず、だいの大人さえかなわないんだから・・・」
って 怪童かっ! (こりゃまたすべったな)
ふっ と何気に今月のイラストを見る
どこかで見た事あるような構図ではないか。
東海道 吉田 と言う事は
お城は吉田城で、橋は今の吉田大橋だろう。
我が家の北側の窓から見える景色と寸分も違わない。
200年前に子宝★美人ブロガーさんがいたら
この界隈を写生しながら(特に朝日を)歩いていただろうか・・・
そしてその様子をかわら版かなんかにして掲示板に張ったりして・・・
妄想はもうそうの辺にしておこう・・・
Posted by 周ちゃん at
16:09
│Comments(2)
2012年09月20日
天気予報は当たらなかったけれど・・・
昨日、中日新聞1面の天気予報概況図とその解説を見ても
東三河版地域別天気予報の豊橋、奥三河方面を見ても
晴れ時々くもり、降水確率10%、絶好のゴルフ日和となるでしょう!
絶好の・・・とはさすがに書いてなかったが、心ではそう思っていた。
にもかかわらず、つくでゴルフクラブはスタート時間の8時53分になっても
低く垂れこめた灰色の雲から間断なく雨は降りそぼっていた。

「話が違うじゃないですか
」
と気象予報士のイシハラヨシズミ氏に不満を訴えたところで
相手は大自然!小さな人間の力ではどうすることもできないのだ。
文句など口にせずありのままを受け入れるしかないのだ。
そうだ、ゴルフは自然とのタタカイでもあるし
不平、不満、言い訳を言いそうになる自分とのタタカイでもあるのだ。
スコアだってほら、快晴微風、気温27度のときと変わらないではないか。
思いでをしまう引き出しがひとつ増えて
そして友情の色がまた少し濃くなった雨の日のゴルフであった。
東三河版地域別天気予報の豊橋、奥三河方面を見ても
晴れ時々くもり、降水確率10%、絶好のゴルフ日和となるでしょう!
絶好の・・・とはさすがに書いてなかったが、心ではそう思っていた。
にもかかわらず、つくでゴルフクラブはスタート時間の8時53分になっても
低く垂れこめた灰色の雲から間断なく雨は降りそぼっていた。

「話が違うじゃないですか

と気象予報士のイシハラヨシズミ氏に不満を訴えたところで
相手は大自然!小さな人間の力ではどうすることもできないのだ。
文句など口にせずありのままを受け入れるしかないのだ。
そうだ、ゴルフは自然とのタタカイでもあるし
不平、不満、言い訳を言いそうになる自分とのタタカイでもあるのだ。
スコアだってほら、快晴微風、気温27度のときと変わらないではないか。
思いでをしまう引き出しがひとつ増えて
そして友情の色がまた少し濃くなった雨の日のゴルフであった。
Posted by 周ちゃん at
16:52
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2012年09月18日
驚異のキャリーバッグ!
四国は香川からカバンの営業マンが 来たー
目薬を点す織田祐二みたいにテンション上がってますが
別に来店を心待ちにしていた訳でもありません。
いやいや、貴重な戦力となる商品の紹介にわざわざ遠方から来てくれたのだから
そういうこと言ってはいけませんね。
彼は株式会社スワニーという特殊なキャリーケースを扱っている会社の営業マンで
3カ月に2回ぐらいの割合で豊橋へくるのです。
㈱スワニーのキャリーケースはウォーキングバッグといって
体を支えながら歩けるケースで年配の方や
特に足に障害がある方などには重宝されてると思います。

伸び縮みするバーにも、ボディに内蔵されたフレームにも、本体を支えるキャスターにも
それぞれ工夫がなされ、体重を預けたままの移動も驚くほど楽で
ましてや、疲れた時、あるいは電車やバスを待ってる時など
ナント本体に腰かけられるほどその強度はナカナカのものですぞ。
今、日本には100歳以上のお年寄りが実に5万人にも及んでいます。
このスワニー社製のカバンが少しでもお役に立てばと願ってやみません!
目薬を点す織田祐二みたいにテンション上がってますが
別に来店を心待ちにしていた訳でもありません。
いやいや、貴重な戦力となる商品の紹介にわざわざ遠方から来てくれたのだから
そういうこと言ってはいけませんね。
彼は株式会社スワニーという特殊なキャリーケースを扱っている会社の営業マンで
3カ月に2回ぐらいの割合で豊橋へくるのです。
㈱スワニーのキャリーケースはウォーキングバッグといって
体を支えながら歩けるケースで年配の方や
特に足に障害がある方などには重宝されてると思います。
伸び縮みするバーにも、ボディに内蔵されたフレームにも、本体を支えるキャスターにも
それぞれ工夫がなされ、体重を預けたままの移動も驚くほど楽で
ましてや、疲れた時、あるいは電車やバスを待ってる時など
ナント本体に腰かけられるほどその強度はナカナカのものですぞ。
今、日本には100歳以上のお年寄りが実に5万人にも及んでいます。
このスワニー社製のカバンが少しでもお役に立てばと願ってやみません!
Posted by 周ちゃん at
16:27
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2012年09月17日
こころをまあるく。
仕事が思うようにいかずイライラしていても
対人関係がうまくいかずギスギスしていても
体調がすぐれずフラフラしていても
明日を照らす灯が見えなくモヤモヤしていても
こころを○まあるく。さえしていればきっと大丈夫!

ごちそうさまでした(*^^)v
対人関係がうまくいかずギスギスしていても
体調がすぐれずフラフラしていても
明日を照らす灯が見えなくモヤモヤしていても

ごちそうさまでした(*^^)v
Posted by 周ちゃん at
17:17
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2012年09月16日
祝杯!
「合格したよー(^v^) 94点だった イエィ
」
先日、自動車学校の路上試験を終えていた娘は、公安の試験も何とか無事合格した。
免許証取得の快挙を祝おうと祝杯をあげた。
と言っても、家から徒歩1分、焼き鳥屋「七五三」で、娘とふたりだけだけど・・・

カウンターに並んで座り、焼き鳥をほおばる絵ずらはまるでオヤジだが
娘はまだジョシダイセイで、親である僕からすればまだまだ子供だ。
ついこの間まで幼稚園児で、小学生で、中学生で高校生だったのに・・・
つくねやネギマを食べながら、デキタテホヤホヤの免許証を眺める娘は
やっぱり子供だ!
いずれ成人し、就職し、結婚?し、親元から離れて行く日がくるだろう。
いつかまた、「七五三」のカウンターで並んで焼き鳥をほおばり、ビールを飲みたいものだ。

先日、自動車学校の路上試験を終えていた娘は、公安の試験も何とか無事合格した。
免許証取得の快挙を祝おうと祝杯をあげた。
と言っても、家から徒歩1分、焼き鳥屋「七五三」で、娘とふたりだけだけど・・・
カウンターに並んで座り、焼き鳥をほおばる絵ずらはまるでオヤジだが
娘はまだジョシダイセイで、親である僕からすればまだまだ子供だ。
ついこの間まで幼稚園児で、小学生で、中学生で高校生だったのに・・・
つくねやネギマを食べながら、デキタテホヤホヤの免許証を眺める娘は
やっぱり子供だ!
いずれ成人し、就職し、結婚?し、親元から離れて行く日がくるだろう。
いつかまた、「七五三」のカウンターで並んで焼き鳥をほおばり、ビールを飲みたいものだ。
Posted by 周ちゃん at
16:35
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2012年09月15日
星クンより彩芽ちゃんの方が・・・?
「店長!ホンマ これやらなあきまへんて!彩芽ちゃんも付いてくるさかい、売れまっせ!」
わざわざ大阪からやってきた営業マンの強い薦めもあったので
コンバースの新商品入荷しました。

剛力 彩芽 ちゃんがランチパックかなんか食べながら
「あー 飛馬クン?コンバースのリュック、ワタシも使ってるよ。
え?豊橋?パセオの大門屋さんにあるから行ってみたら?!
ワタシの名前出せばまけてくれると思うよ。あそこの店長ワタシのファンだから・・・」
飛馬 クンより彩芽ちゃんに来てほしい ってそういう問題じゃないでしょ!
っていうかそもそもありえんし・・・
「あそこの店長ワタシのファンだから・・・」って
ボクはどっちかというと彩芽ちゃんよりアノ人のほうがタイプでありまして・・・
まっ いずれにしても目新しい商品を並べて、少しでも販促につなげようと
こういう次第なんでありますよ。
吉と出るか、昨日と出るか 違った 凶と出るかは わからないんでありますが・・・
わざわざ大阪からやってきた営業マンの強い薦めもあったので
コンバースの新商品入荷しました。
剛力 彩芽 ちゃんがランチパックかなんか食べながら
「あー 飛馬クン?コンバースのリュック、ワタシも使ってるよ。
え?豊橋?パセオの大門屋さんにあるから行ってみたら?!
ワタシの名前出せばまけてくれると思うよ。あそこの店長ワタシのファンだから・・・」
飛馬 クンより彩芽ちゃんに来てほしい ってそういう問題じゃないでしょ!
っていうかそもそもありえんし・・・
「あそこの店長ワタシのファンだから・・・」って
ボクはどっちかというと彩芽ちゃんよりアノ人のほうがタイプでありまして・・・
まっ いずれにしても目新しい商品を並べて、少しでも販促につなげようと
こういう次第なんでありますよ。
吉と出るか、昨日と出るか 違った 凶と出るかは わからないんでありますが・・・
Posted by 周ちゃん at
14:30
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2012年09月14日
恥ずかしい!
今日の朝イチのお客さんは優しそうなご婦人だった。
普段使いのリュックをお探しのようで
アレやコレや気になる商品を提供しつつ接客した。
品物が決まりレジを打とうとした時
「シュウチャンですよね。」
そのご婦人は確かに僕の名を口にした。
全く見覚えのないそのご婦人が誰だったかを
商品を袋へ入れつつ必死に思い出そうとするが皆目見当さえつかない。
PTAでいっしょだった人かなー?
ジャスコで働いてた人かなー?
まさか!?以前お付き合いをした事がある・・
いやいや、んなこと神に誓ってある訳ありません!
「ごめんなさい、誰 でしたっけ?」僕は聞いた。
「どすごいブログ見てますよ。ただの読者だからコメントはしませんけど・・」
僕はレジを打つ手が震え、全身の毛穴から汗が噴き出る思いだった。
とにかく恥ずかしいのだ!
「ファンなんです。」
えっ!僕の?
んな訳はなく、おそらくランキング上位のブロガーさんのファンなのだろう。
僕はこのブログを始めた頃、商いに結び付けようなどとは思っていないと書いたが
きっかけとなってお客さんに来て頂けたコトは素直に嬉しく思う。
プロフィールを公表しているので起こりうるコトではあるけど
あまりの恥ずかしさに目を合わせることなく
僕は店を後にするご婦人の後姿に「ありがとうございました。」と深く首を垂れるのだった。
普段使いのリュックをお探しのようで
アレやコレや気になる商品を提供しつつ接客した。
品物が決まりレジを打とうとした時
「シュウチャンですよね。」
そのご婦人は確かに僕の名を口にした。
全く見覚えのないそのご婦人が誰だったかを
商品を袋へ入れつつ必死に思い出そうとするが皆目見当さえつかない。
PTAでいっしょだった人かなー?
ジャスコで働いてた人かなー?
まさか!?以前お付き合いをした事がある・・
いやいや、んなこと神に誓ってある訳ありません!
「ごめんなさい、誰 でしたっけ?」僕は聞いた。
「どすごいブログ見てますよ。ただの読者だからコメントはしませんけど・・」
僕はレジを打つ手が震え、全身の毛穴から汗が噴き出る思いだった。
とにかく恥ずかしいのだ!
「ファンなんです。」
えっ!僕の?
んな訳はなく、おそらくランキング上位のブロガーさんのファンなのだろう。
僕はこのブログを始めた頃、商いに結び付けようなどとは思っていないと書いたが
きっかけとなってお客さんに来て頂けたコトは素直に嬉しく思う。
プロフィールを公表しているので起こりうるコトではあるけど
あまりの恥ずかしさに目を合わせることなく
僕は店を後にするご婦人の後姿に「ありがとうございました。」と深く首を垂れるのだった。
Posted by 周ちゃん at
15:19
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2012年09月13日
この暑さはいつまで続くのか・・・
9月も中旬を迎え、朝晩はいくらか涼しくなってきたとは言え
キャッスルヒル・カントリークラブはまだ夏の盛りのようだった。
9時10分のスタート前にもかかわらず
3人のオジサンたちはすでに熱中症寸前だ。

それでもオトナのオトコたちとの遊びはやめられない。
ゴルフそのものがゲームとして、あるいはスポーツとしておもしろいし
一緒にラウンドする仲間とのコミュニケーションもまた楽しくて仕方ないのだ。
プレイの合い間はもちろん、往復の車中もそして19番ホールでも会話は続く。
尖閣諸島、竹島、北方四島などの領土問題や
民主、自民の党首問題、あるいはオスプレイ配備に関するアメリカとの基地問題
などにはいっこうに話は及ばず
あやしいエステの客引きに合ってあやうくぼったくられそうになった だの
どこどこのパブにどっかわいい娘がいるらしいぜ だの
品もなけりゃ羞恥もない話を肴に
ビールを飲み、鍋をつつく19番ホールは夜更けまで続くのだ。
キャッスルヒル・カントリークラブはまだ夏の盛りのようだった。
9時10分のスタート前にもかかわらず
3人のオジサンたちはすでに熱中症寸前だ。
それでもオトナのオトコたちとの遊びはやめられない。
ゴルフそのものがゲームとして、あるいはスポーツとしておもしろいし
一緒にラウンドする仲間とのコミュニケーションもまた楽しくて仕方ないのだ。
プレイの合い間はもちろん、往復の車中もそして19番ホールでも会話は続く。
尖閣諸島、竹島、北方四島などの領土問題や
民主、自民の党首問題、あるいはオスプレイ配備に関するアメリカとの基地問題
などにはいっこうに話は及ばず
あやしいエステの客引きに合ってあやうくぼったくられそうになった だの
どこどこのパブにどっかわいい娘がいるらしいぜ だの
品もなけりゃ羞恥もない話を肴に
ビールを飲み、鍋をつつく19番ホールは夜更けまで続くのだ。
Posted by 周ちゃん at
17:23
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2012年09月11日
敬老の日を前に・・・
わたしが自治会の役員を務める花園町は世帯数がおよそ120。
そして、70歳以上の高齢者がナント75人もいらっしゃる。
その75人の方たちに今日、少し早いけど敬老の日のお祝いをお配りしてきた。
4人の役員で手分けして配布してきたのだが初めてお目にかかる方もいる。
一人暮らしの方も何人か見える。
孤独死などが社会問題になっている昨今
こうしたカタチでの訪問も大事なことなのかもしれない。
わたしがお邪魔したおうちのおじいちゃん、おばあちゃんは皆さんお元気で
現役でお店に立って仕事をされてる方もいる。
町内会からのプレゼントなのに
どのおじいちゃん、おばあちゃんもわたしに手を合わせ拝むようにお礼を言う。
シワに囲まれたヒトミはどこまでも優しい。

町内の発展と繁栄を支えてきたこの方たちに感謝せずにはいられない。
自分にはもう祖父も祖母もこの世にいないが
子供たちには改めてお年寄りを敬う気持ちを忘れないでほしいと切に願う今日この頃なのだ。
そして、70歳以上の高齢者がナント75人もいらっしゃる。
その75人の方たちに今日、少し早いけど敬老の日のお祝いをお配りしてきた。
4人の役員で手分けして配布してきたのだが初めてお目にかかる方もいる。
一人暮らしの方も何人か見える。
孤独死などが社会問題になっている昨今
こうしたカタチでの訪問も大事なことなのかもしれない。
わたしがお邪魔したおうちのおじいちゃん、おばあちゃんは皆さんお元気で
現役でお店に立って仕事をされてる方もいる。
町内会からのプレゼントなのに
どのおじいちゃん、おばあちゃんもわたしに手を合わせ拝むようにお礼を言う。
シワに囲まれたヒトミはどこまでも優しい。

町内の発展と繁栄を支えてきたこの方たちに感謝せずにはいられない。
自分にはもう祖父も祖母もこの世にいないが
子供たちには改めてお年寄りを敬う気持ちを忘れないでほしいと切に願う今日この頃なのだ。
Posted by 周ちゃん at
15:49
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2012年09月10日
見た目で決めつけてはいけません!
一緒に連れて来ていたお孫さんが小学校6年生と言っていたから
おそらく65歳を行ったり来たりしているぐらいの年齢だと思うが
そのおばあちゃんが
「この辺でジャズを聴かせてくれる店があるって聞いたけんどアンタ知らんかん?」
「あたしゃ こう見えても氷川 清クンのファンだでのん。」
と言われたのなら、「あーそうですか。」と納得もできただろうが
「特にデキシーランドジャズが好きなんだゎ」
「えー!ジャズですか?しゃれてますね!」
「ベンチャーズも好きで、毎年小坂井までコンサート見に行っとるよ」
(@_@;)
吉本の故 岡八郎師匠なら強面のチンピラにからまれた時
「ワイはなーこう見えても学生の時 ピンポン部の副キャプテンやったんやぞ!コラ!
どっからでもかかってこんかい!」
のギャグで笑いでも取るところだが
このおばあちゃんはギャグではない。ジャズだ。ブーッ!
確か、名豊ビルの横に「JAZZ! INN チェロキー」という店があったはずだ。
探してるところがここかどうかは定かではないが
通りに出て場所の説明をしつつ、孫と並んで歩くおばあちゃんを見送ったぼくは
人は決して見かけで判断してはイケナイのだと自分を戒めるのだった。
おそらく65歳を行ったり来たりしているぐらいの年齢だと思うが
そのおばあちゃんが
「この辺でジャズを聴かせてくれる店があるって聞いたけんどアンタ知らんかん?」
「あたしゃ こう見えても氷川 清クンのファンだでのん。」
と言われたのなら、「あーそうですか。」と納得もできただろうが
「特にデキシーランドジャズが好きなんだゎ」
「えー!ジャズですか?しゃれてますね!」
「ベンチャーズも好きで、毎年小坂井までコンサート見に行っとるよ」
(@_@;)
吉本の故 岡八郎師匠なら強面のチンピラにからまれた時
「ワイはなーこう見えても学生の時 ピンポン部の副キャプテンやったんやぞ!コラ!
どっからでもかかってこんかい!」
のギャグで笑いでも取るところだが
このおばあちゃんはギャグではない。ジャズだ。ブーッ!
確か、名豊ビルの横に「JAZZ! INN チェロキー」という店があったはずだ。
探してるところがここかどうかは定かではないが
通りに出て場所の説明をしつつ、孫と並んで歩くおばあちゃんを見送ったぼくは
人は決して見かけで判断してはイケナイのだと自分を戒めるのだった。
Posted by 周ちゃん at
15:00
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2012年09月09日
いつのまにか・・・
いつ、いかなる時も、オシリの左側のポケットに忍ばせているケータイが
ピロロロ~ン♪と鳴った。メールの着信を知らせるメロディだ。
ディスプレイには娘の名前が・・・
もったいぶって書いているが至って普通のコトなのだ。
「卒業検定、合格したよー!イエィ!」
そう言えば大学1年の娘は
この夏休みを利用して自動車学校へも通っていたのだった。

8月31日までに免許証の取得を目指していたようだが
彼女の性格、体質、モノの考え方等を鑑みた時
ぼくは制限期間内(6か月?)のうちにクリアできれば・・・
などと考えていたが彼女もやるときはやるのだ。
公安の筆記試験が最後にまだ残っているが
「おめでとう!よく頑張りました!」と
ぼくはメールを送り返した。
しかし、一番下の娘が運転免許証を取得するまでになるとは
子供の成長は親が老いて行くスピードより早いのかもしれない。
これでどこで飲んだくれていても迎えにきてくれるだろう・・・
って 甘い!かっ(笑)
ピロロロ~ン♪と鳴った。メールの着信を知らせるメロディだ。
ディスプレイには娘の名前が・・・
もったいぶって書いているが至って普通のコトなのだ。
「卒業検定、合格したよー!イエィ!」
そう言えば大学1年の娘は
この夏休みを利用して自動車学校へも通っていたのだった。

8月31日までに免許証の取得を目指していたようだが
彼女の性格、体質、モノの考え方等を鑑みた時
ぼくは制限期間内(6か月?)のうちにクリアできれば・・・
などと考えていたが彼女もやるときはやるのだ。
公安の筆記試験が最後にまだ残っているが
「おめでとう!よく頑張りました!」と
ぼくはメールを送り返した。
しかし、一番下の娘が運転免許証を取得するまでになるとは
子供の成長は親が老いて行くスピードより早いのかもしれない。
これでどこで飲んだくれていても迎えにきてくれるだろう・・・
って 甘い!かっ(笑)
Posted by 周ちゃん at
14:56
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