2010年07月31日
二千円札
三千五百円のお買い物をしてくれたお客さんがさりげなく出したお金。
一瞬千円足りないと思ったけど
良く見ると二千円札だった。
久し振りに見た!
Posted by 周ちゃん at
18:21
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2010年07月30日
でかっ!
ヤマト運輸クール宅急便で僕宛に中元が届いた。
懇意にしてる知人からだ。
ズッシリ重い!
開けてみると一升瓶だった。
日本酒はあまり飲まないし、ましてやこう暑いと…ビールの方が良かったなーなんて一人ごちながらよくよく見ると ビールって書いてあるではないか!
一升瓶に入ったビールなど見たことない!
冷蔵庫で冷やしてお早めに なんて書いてあるけど
さすがのビール好きの僕でも一人で一升はねー!
誰か一緒に飲んでくれる人いないかしら…
できれば安田美沙子さんみたいな って昨日のアメトークかっ!
Posted by 周ちゃん at
13:30
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2010年07月29日
なつかしのフォークシンガー!
ウチの店の向かいにある「名豊ミュージック」さんの通路側の壁には
DVDの宣伝ポスターや演奏会の告知ポスターや学祭関連のポスターなどが貼ってある。
その中の一つに僕の視線は釘づけになった。

「フォークメモリアルライブ」と太字で書いてある。
サブタイトルには
「今なお熱きフォークの志士たち!」と中字で書いてある。
僕の好きな「加川 良」と「斎藤 哲夫」の出演だ。
ブロガーのほとんどの人は知らないだろう。
小坂井フロイデンホール、そう遠くない
入場料2500円、そう高くない
見に行きたいけど
日曜日、終日店を開ける訳にはいかない。
1970年代を思い出し(愛と誠もそうだけど)
ふと「教訓」が聞きたくなった。
「悩み多き者よ」を口ずさみたくなった。
夜、一杯飲みながら
ギター片手に歌っちゃおうかなー。
やめて下さい!いい迷惑です!
DVDの宣伝ポスターや演奏会の告知ポスターや学祭関連のポスターなどが貼ってある。
その中の一つに僕の視線は釘づけになった。
「フォークメモリアルライブ」と太字で書いてある。
サブタイトルには
「今なお熱きフォークの志士たち!」と中字で書いてある。
僕の好きな「加川 良」と「斎藤 哲夫」の出演だ。
ブロガーのほとんどの人は知らないだろう。
小坂井フロイデンホール、そう遠くない
入場料2500円、そう高くない
見に行きたいけど
日曜日、終日店を開ける訳にはいかない。
1970年代を思い出し(愛と誠もそうだけど)
ふと「教訓」が聞きたくなった。
「悩み多き者よ」を口ずさみたくなった。
夜、一杯飲みながら
ギター片手に歌っちゃおうかなー。
やめて下さい!いい迷惑です!
Posted by 周ちゃん at
17:25
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2010年07月28日
お中元!
湖西の実家にお中元を持って行った。
ちょうど父親が人口透析のため病院へ行くところだったので
乗せてってあげた。
すまんのう。と
少し照れたようにつぶやいた父親の背中は
いつの間にかとても小さくなっていた。
元気でね。
お前も元気でな。
涙のような汗が頬を伝った!
Posted by 周ちゃん at
13:16
│Comments(6)
2010年07月27日
「愛と誠」
今朝、新聞の片隅に「早乙女 愛」さんの訃報記事がひっそりと載っていた。
なぜその小さな記事に目が奪われたかというと
彼女と僕は共に1958年生まれの51歳!
同級生だったのだ。
と言っても同じクラスにはなったことはない。
ってオイ!同じクラスどころか学校も、ましてや出身地も身分もぜんぜんちゃうやんけ!
って 身分は関係ないやろ!
まあまあ!
それでも僕は彼女には特別な思い入れがある。
な~んでかっ?(境すすむかっ!)
それは忘れもしない高校1年生の時の体育祭!
数あるプログラムの中でも最も盛り上がるクラス対抗仮装行列!
当時のドラマで最高に近い視聴率を誇った「愛と誠」。
1年4組だった僕はその主役にナント抜擢されたのだ。
当時から既に180センチ近い身長に長髪を風になびかせていた(気持ち悪っ!て思った人もいるでしょう)
ビジュアル的にも主人公の西條秀樹役は僕しかいないだろう・・とほくそ笑んでいた。
ところが・・・
抜擢されたのは「誠」じゃなく「愛」のほうだった。
そりゃ男が男の役をしても仮装にもなんにもなりゃしない。
割と大柄だった「中神」さんの制服を着せられ
しかも当時女子の制服のスカートは足首近くまである長い丈だったので
僕が履いても違和感は全くなかった。と ひとり思う。
クラスを仕切っていた女子数人にいたぶられるようにメイクをされ
逆に「誠」役になった女子と並んでグランドを歩いてる時は
恥ずかしさとともに異様な高揚感を味わったことを今でも鮮明に覚えている。
そんな僕の青春の1ページに「早乙女 愛」は深く関わっていたのだ。
あなたになったことのある同級生として心よりご冥福を祈ります!
なぜその小さな記事に目が奪われたかというと
彼女と僕は共に1958年生まれの51歳!
同級生だったのだ。
と言っても同じクラスにはなったことはない。
ってオイ!同じクラスどころか学校も、ましてや出身地も身分もぜんぜんちゃうやんけ!
って 身分は関係ないやろ!
まあまあ!
それでも僕は彼女には特別な思い入れがある。
な~んでかっ?(境すすむかっ!)
それは忘れもしない高校1年生の時の体育祭!
数あるプログラムの中でも最も盛り上がるクラス対抗仮装行列!
当時のドラマで最高に近い視聴率を誇った「愛と誠」。
1年4組だった僕はその主役にナント抜擢されたのだ。
当時から既に180センチ近い身長に長髪を風になびかせていた(気持ち悪っ!て思った人もいるでしょう)
ビジュアル的にも主人公の西條秀樹役は僕しかいないだろう・・とほくそ笑んでいた。
ところが・・・
抜擢されたのは「誠」じゃなく「愛」のほうだった。
そりゃ男が男の役をしても仮装にもなんにもなりゃしない。
割と大柄だった「中神」さんの制服を着せられ
しかも当時女子の制服のスカートは足首近くまである長い丈だったので
僕が履いても違和感は全くなかった。と ひとり思う。
クラスを仕切っていた女子数人にいたぶられるようにメイクをされ
逆に「誠」役になった女子と並んでグランドを歩いてる時は
恥ずかしさとともに異様な高揚感を味わったことを今でも鮮明に覚えている。
そんな僕の青春の1ページに「早乙女 愛」は深く関わっていたのだ。
あなたになったことのある同級生として心よりご冥福を祈ります!

Posted by 周ちゃん at
11:52
│Comments(10)
2010年07月26日
シクラメンのかおり・・・
珍しい友が店に来た。
小学校1年生からの同級生ヒロちゃんだ。
所用で豊橋駅前まで来たので足をのばしてくれたのだ。
毎年お盆前後に恩師を囲んで5人で飲む男子会の打ち合わせも兼ねようって訳だ。
彼は小学校の時から文武とも優秀で、しかも人柄も含め
いつも、何をしても学年(谷川小は1クラスしかないけど)で1番だった。
僕は全てにおいてその彼とは対極にいた。
中学に入ってもその座は譲らない。
高校は当然時習館、そして大学は名大だ。
名古屋大学農学部を首席で卒業した彼は
いっさいのコネもツテもなく、ましてやコビを売る事もなく経団連の職員になった。
そのまま定年まで職を全うすれば何の不安も
不自由もストレスも感じない余生を送れたであろう。
にもかかわらずある時彼は、未練など微塵も見せずその安定した環境を断ち
みずから家業である農家を継承すべく拳を突き上げたのだ。
祖先と家族をこよなく愛しつつ
秋から冬にかけては山でミカンを収穫し
春から夏にかけてはビニールハウスで花々を栽培する心優しい男なのだ。
(帰宅後は今栽培中のシクラメンの世話をすると言っていた)

来月の男子会 楽しみにしてるぜ!
小学校1年生からの同級生ヒロちゃんだ。
所用で豊橋駅前まで来たので足をのばしてくれたのだ。
毎年お盆前後に恩師を囲んで5人で飲む男子会の打ち合わせも兼ねようって訳だ。
彼は小学校の時から文武とも優秀で、しかも人柄も含め
いつも、何をしても学年(谷川小は1クラスしかないけど)で1番だった。
僕は全てにおいてその彼とは対極にいた。
中学に入ってもその座は譲らない。
高校は当然時習館、そして大学は名大だ。
名古屋大学農学部を首席で卒業した彼は
いっさいのコネもツテもなく、ましてやコビを売る事もなく経団連の職員になった。
そのまま定年まで職を全うすれば何の不安も
不自由もストレスも感じない余生を送れたであろう。
にもかかわらずある時彼は、未練など微塵も見せずその安定した環境を断ち
みずから家業である農家を継承すべく拳を突き上げたのだ。
祖先と家族をこよなく愛しつつ
秋から冬にかけては山でミカンを収穫し
春から夏にかけてはビニールハウスで花々を栽培する心優しい男なのだ。
(帰宅後は今栽培中のシクラメンの世話をすると言っていた)

来月の男子会 楽しみにしてるぜ!
Posted by 周ちゃん at
14:24
│Comments(6)
2010年07月25日
2010年07月25日
S文館が・・・
今日も昼食の後、店に戻る前に行きつけの書店「S文館」へ足を運んだ。
いつものように観音開きのドアを「よいしょっ」っと押しながら店内に入ると
あれっ?!
何だか少し今までと雰囲気が違うことに違和感を感じた。
書棚のレイアウトが変わり、見慣れない風景になっていた。
いつも物色する文庫本のコーナーもいつもの所にない。
そして文庫本コーナーのすぐそばにあるレジもなければ
そのレジの右端を担当しているお気に入りの「神谷」さんの姿もない。
そんな~(>_<)
僕は神谷さん じゃない 文庫本のコーナーを探した。
店員さんに尋ねると「2階に移動しました。」なんて言う。しかも
ついこの間までCDやDVDやゲームソフトなどが陳列していた場所だ。
つまり広小路S文館には音楽並びにゲーム関係の売り場はもうないのである。
慣れてないせいかお気に入りの本を探すことも
お気に入りの神谷さんを探すことも
思うようには行かなかった。ガクっ!
いつものように観音開きのドアを「よいしょっ」っと押しながら店内に入ると
あれっ?!
何だか少し今までと雰囲気が違うことに違和感を感じた。
書棚のレイアウトが変わり、見慣れない風景になっていた。
いつも物色する文庫本のコーナーもいつもの所にない。
そして文庫本コーナーのすぐそばにあるレジもなければ
そのレジの右端を担当しているお気に入りの「神谷」さんの姿もない。
そんな~(>_<)
僕は神谷さん じゃない 文庫本のコーナーを探した。
店員さんに尋ねると「2階に移動しました。」なんて言う。しかも
ついこの間までCDやDVDやゲームソフトなどが陳列していた場所だ。
つまり広小路S文館には音楽並びにゲーム関係の売り場はもうないのである。
慣れてないせいかお気に入りの本を探すことも
お気に入りの神谷さんを探すことも
思うようには行かなかった。ガクっ!
Posted by 周ちゃん at
13:50
│Comments(6)
2010年07月25日
つ〜んときたー!
祇園の花火を見に来た誰かがお土産にくれたおつまみ。

ミリズさん苦手な「柿の種わさび味」。
おやつにと思って店で時々お客の目を盗んで食べてる・・・
おいしくてやめられなくなる・・・
しかもムショーに
が飲みたくなる・・・
コイツはやっぱり家で食べなきゃなんねーな!(江戸っ子かっ!)
残りは持って帰って
といっしょに食べよう!!
ミリズさん苦手な「柿の種わさび味」。
おやつにと思って店で時々お客の目を盗んで食べてる・・・
おいしくてやめられなくなる・・・
しかもムショーに

コイツはやっぱり家で食べなきゃなんねーな!(江戸っ子かっ!)
残りは持って帰って

Posted by 周ちゃん at
11:36
│Comments(3)
2010年07月24日
2010年07月23日
梅雨空の下のまぼろし・・・
あれは入梅したばかりのどんよりとした曇り空のけだるい午後だった。
休日を利用してゴルフの練習をしていると
行きずりのしかもそれはそれは美しい女性が
おずおずと「あの~ワタクシにゴルフを教えて下さらないかしら?!」
「こんな僕でよければ手とり足とりおおとりけーすけ
いや、よろこんでお教えしましょう。」
「まあ!うれしいわ!」
「じゃアドレスしてみて!」

「ん~、なかなかいいですねー!力を抜いてバックスイングにはいってー」

「はい~いいですよ~、ボールを良く見て振り切りましょう」

「ん~トレビア~ン、すっばらし~!とても初心者とは思えませんよー」
って いったいどこまでが現実で、どこまでがマボロシなのか・・・
妄想はどこまでも続くのである!
休日を利用してゴルフの練習をしていると
行きずりのしかもそれはそれは美しい女性が
おずおずと「あの~ワタクシにゴルフを教えて下さらないかしら?!」
「こんな僕でよければ手とり足とりおおとりけーすけ
いや、よろこんでお教えしましょう。」
「まあ!うれしいわ!」
「じゃアドレスしてみて!」
「ん~、なかなかいいですねー!力を抜いてバックスイングにはいってー」
「はい~いいですよ~、ボールを良く見て振り切りましょう」
「ん~トレビア~ン、すっばらし~!とても初心者とは思えませんよー」
って いったいどこまでが現実で、どこまでがマボロシなのか・・・
妄想はどこまでも続くのである!
Posted by 周ちゃん at
14:30
│Comments(6)
2010年07月22日
夜も暑いよー!
サンヨネ特売品「カマンベールチーズ入りチキンカツ」で一杯やった後は冷たい麦茶のわさび茶漬け!
サッパリひんやり美味しい!
Posted by 周ちゃん at
19:36
│Comments(6)
2010年07月22日
2010年07月22日
工事開始!
花園商店街の象徴だったアーケードの撤去作業が昨日から始まった。
半世紀にわたり住人や買い物客の人達を見守り続けてきたアーケードだけに
一抹の寂しさは隠しきれないものがある。
しかし環境の変化や社会の流れには逆らえないこともある。
今後商店街は益々厳しくなるだろう。
それでも歯をくいしばって立ち向かっていくのだ。
Posted by 周ちゃん at
11:37
│Comments(4)
2010年07月21日
2010年07月20日
夏の売出し!
パセオ大門屋さんただいま売出し中です!
いかにも手作りって感じがシロウトですね~。
何と言ってもイルカも浮き輪も100円だでね~!
Posted by 周ちゃん at
18:03
│Comments(2)
2010年07月19日
少しは涼しくなったかな?
6時半を過ぎて、あの容赦ない太陽も駅ビルの向うに沈み
駅前大通りにも少し優しい風が吹いている。
でもまだ夕焼けが眩しい!
きっと明日もまた暑いのだろう!
Posted by 周ちゃん at
18:43
│Comments(4)
2010年07月19日
暑い!
午前11時の豊橋駅前の空はまるでスペインのアンダルシアの空のようだ!
もちろん見た事も行ったこともナイですけど・・・
Posted by 周ちゃん at
10:59
│Comments(8)
2010年07月18日
楽しかった祇園花火!
今年も我が家の夏の一大イベント、祇園の花火が昨日盛会のうちに終わった。
近藤とヨッチャンが昼過ぎから桟敷にビニールシートを敷きつめ
クーラーボックスには氷を敷きつめビールやジュースを冷やす。
7時過ぎいよいよ花火が上がる。

金魚花火も水面を泳ぐ。

8時を過ぎると缶ビールの本数も5本を超える。
そしてあの男が粋に浴衣で娘の「しーちゃん」と登場だ。

川に浮いたいかだの上では勇壮な手筒が上がる。

そして午後9時にフィナーレをむかえる。

スターマインが上がるたびに4人のオジサンたちのメートルも上がる。

今年も娘の同級生など若い人たちも含め50人ぐらいの人が見に来たけど
ビニールシートをたたんだり、ゴミを拾うなど全員が後片付けを手伝ってくれ
花火が終わった時は始まる前より我が家はキレイになっていたかも・・・
この後オジサンたちは2次会に繰り出し、メートルは益々あがり
その日の内に帰宅することはなかった。
近藤とヨッチャンが昼過ぎから桟敷にビニールシートを敷きつめ
クーラーボックスには氷を敷きつめビールやジュースを冷やす。
7時過ぎいよいよ花火が上がる。
金魚花火も水面を泳ぐ。
8時を過ぎると缶ビールの本数も5本を超える。
そしてあの男が粋に浴衣で娘の「しーちゃん」と登場だ。
川に浮いたいかだの上では勇壮な手筒が上がる。
そして午後9時にフィナーレをむかえる。
スターマインが上がるたびに4人のオジサンたちのメートルも上がる。
今年も娘の同級生など若い人たちも含め50人ぐらいの人が見に来たけど
ビニールシートをたたんだり、ゴミを拾うなど全員が後片付けを手伝ってくれ
花火が終わった時は始まる前より我が家はキレイになっていたかも・・・
この後オジサンたちは2次会に繰り出し、メートルは益々あがり
その日の内に帰宅することはなかった。
Posted by 周ちゃん at
14:36
│Comments(8)
2010年07月16日
3人の友情はどこまで固いのか!?
祭りの前に英気を養おう(どんな理由やねん!)と言う訳で
この男と飲みに行った。

また「コッコ亭」かよっ!とツッコミを入れたくなる方も大勢見えるでしょう。
しかし今回はもう一人同行するスペシャルゲストのたっての希望ということもあるし
何と言っても職場から近い、うまい、安い、店の女性は美しい
と4拍子揃えばこれはもう行くしかない!のである。

うまそうにビールを飲み、焼き鳥をほおばってるこの男が今回のゲスト
うどん屋こうちゃんなのだ。彼とグラスを重ねるのは思えば今年初めてだ。
少し前まではよく一緒に飲みに行ってたのに・・・もう私の事キライになったのね!(女子かっ!)
彼は家業においても、私生活においても順風満帆を絵にかいたような暮らしぶりで
先行きには希望こそあれ、不安などこれっぽちもないのである。
ブロガーさんの中にも彼の店のファンはたくさんいるだろう。
僕とはおおちがいなのだ。
しかし高校2年から30年以上続く友情は井村屋あずきバーより固いのだ!(何のこっちゃ!)

うどん屋、ふとん屋、かばん屋それぞれの商いの行方
野球賭博問題に揺れる大相撲の行方
どすごいブログとの関わり方の行方など口角泡を飛ばしつつ
さらに店をメンズワールドに替え

井村屋あずきバー的同級生3人のくだらない話は夜更けまで続くのだ!
この男と飲みに行った。
また「コッコ亭」かよっ!とツッコミを入れたくなる方も大勢見えるでしょう。
しかし今回はもう一人同行するスペシャルゲストのたっての希望ということもあるし
何と言っても職場から近い、うまい、安い、店の女性は美しい
と4拍子揃えばこれはもう行くしかない!のである。
うまそうにビールを飲み、焼き鳥をほおばってるこの男が今回のゲスト
うどん屋こうちゃんなのだ。彼とグラスを重ねるのは思えば今年初めてだ。
少し前まではよく一緒に飲みに行ってたのに・・・もう私の事キライになったのね!(女子かっ!)
彼は家業においても、私生活においても順風満帆を絵にかいたような暮らしぶりで
先行きには希望こそあれ、不安などこれっぽちもないのである。
ブロガーさんの中にも彼の店のファンはたくさんいるだろう。
僕とはおおちがいなのだ。
しかし高校2年から30年以上続く友情は井村屋あずきバーより固いのだ!(何のこっちゃ!)
うどん屋、ふとん屋、かばん屋それぞれの商いの行方
野球賭博問題に揺れる大相撲の行方
どすごいブログとの関わり方の行方など口角泡を飛ばしつつ
さらに店をメンズワールドに替え
井村屋あずきバー的同級生3人のくだらない話は夜更けまで続くのだ!
Posted by 周ちゃん at
14:08
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