2012年05月20日
初めて見る人るにはオドロキの豊橋の風景!?
かれこれ20年近く、毎月1回、兵庫県豊岡市から、取引先である営業マンが来る。
その営業マンはもうベテランでおそらく定年も間近だろう。
だから なのかどうかは定かではないが
今回、自分の息子のようなまだ若い青年を連れて来た。
転職ではあるようだが新入社員だ。
今はまだ研修中で先輩に付いて回っているだけだが
いずれ後継者になることはまちがいないだろう。
28歳、独身、趣味のスキーはプロ級だ。
しかも存外イケメンだ。 妻のタイプかも知れない。
そんな彼が豊橋に初めて降り立った時、目を丸くしたと言う。
その視線の先には大通りの真ん中を堂々と走る市電の姿があったらしい。
市電が走る街の風景も初めてなら
その市電がなんとパトカーのようだった事も目を丸くした原因のようだ。

廃線を余儀なくされ絶滅危惧種になりつつある市電が走る風景は
豊橋のシンボルと言ってもいいだろう。
ウチの店はともかく
そんな市電が走る豊橋の街を
彼には是非気に入ってもらいたいものだ。
その営業マンはもうベテランでおそらく定年も間近だろう。
だから なのかどうかは定かではないが
今回、自分の息子のようなまだ若い青年を連れて来た。
転職ではあるようだが新入社員だ。
今はまだ研修中で先輩に付いて回っているだけだが
いずれ後継者になることはまちがいないだろう。
28歳、独身、趣味のスキーはプロ級だ。
しかも存外イケメンだ。 妻のタイプかも知れない。
そんな彼が豊橋に初めて降り立った時、目を丸くしたと言う。
その視線の先には大通りの真ん中を堂々と走る市電の姿があったらしい。
市電が走る街の風景も初めてなら
その市電がなんとパトカーのようだった事も目を丸くした原因のようだ。
廃線を余儀なくされ絶滅危惧種になりつつある市電が走る風景は
豊橋のシンボルと言ってもいいだろう。
ウチの店はともかく
そんな市電が走る豊橋の街を
彼には是非気に入ってもらいたいものだ。
Posted by 周ちゃん at
16:37
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