2012年09月21日

江戸時代にアノ人がいたら・・・

店の書類棚の側面に掛かっているカレンダーは

毎年、某信用金庫でタダでもらってるものだ。

2ヵ月ごとに縦列になっていて

日にちの横に少しメモれるスペースがあるので重宝している。

上部に描かれているイラストのタイトルは

「ふる里の街道」とある。

江戸時代にアノ人がいたら・・・

「田舎にとても腕っ節の強い子がいたんだね。」

「そうそう村の相撲大会でも負け知らず、だいの大人さえかなわないんだから・・・」

って 怪童かっ! (こりゃまたすべったな)


ふっ と何気に今月のイラストを見る

どこかで見た事あるような構図ではないか。

江戸時代にアノ人がいたら・・・

東海道 吉田 と言う事は

お城は吉田城で、橋は今の吉田大橋だろう。

我が家の北側の窓から見える景色と寸分も違わない。

200年前に子宝★美人ブロガーさんがいたら

この界隈を写生しながら(特に朝日を)歩いていただろうか・・・

そしてその様子をかわら版かなんかにして掲示板に張ったりして・・・

妄想はもうそうの辺にしておこう・・・




Posted by 周ちゃん at 16:09│Comments(2)
この記事へのコメント
ほんと今と同じですね、特に豊川のカーブがまんま!(ごはんじゃないですよ)

街道…怪童…うーん、まだまだですねぇ(偉そーに)。
もっかいどう?
Posted by 子宝★ママ at 2012年09月21日 16:56
子宝★ママ様♪

さすが師匠!
弟子にして下さい ってもうなってんじゃない?
Posted by かばん屋周ちゃんかばん屋周ちゃん at 2012年09月22日 16:02
 
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