2011年11月18日
娘18、河しげ の夜!
昨日17日は娘の18回目の誕生日だった。
「”河しげ”さんでごはん食べたい!」というリクエストにお答えし
いそいそと出かけたが
去年の17歳の誕生日と全く同じパターンではないか。

つまり1年に一度の恒例行事になりつつある。
「18歳おめでとうございます!」
「イヤイヤ、どうもどうも!」
ビールと豆茶で乾杯!

高校3年の彼女は、来春大学受験を目指す。
お刺身を口に運びながら、志望校への熱き想いを話す。

フィレステーキをほおばりながら、進むべき道を模索する。

大好物のエビの天ぷらを目の前にかざしながら、将来の夢を語る。

僕は焼酎グラス片手に頷きつつ、娘の成長にただ目を細めるのだ。

いずれ親元を離れ旅立つ時が来ても
こうして僕はグラスを傾けることしかできないだろう。
19回目の誕生日も”河しげ”さんのカウンターに並んで座っていられるだろうか・・・
「”河しげ”さんでごはん食べたい!」というリクエストにお答えし
いそいそと出かけたが
去年の17歳の誕生日と全く同じパターンではないか。
つまり1年に一度の恒例行事になりつつある。
「18歳おめでとうございます!」
「イヤイヤ、どうもどうも!」
ビールと豆茶で乾杯!
高校3年の彼女は、来春大学受験を目指す。
お刺身を口に運びながら、志望校への熱き想いを話す。
フィレステーキをほおばりながら、進むべき道を模索する。
大好物のエビの天ぷらを目の前にかざしながら、将来の夢を語る。
僕は焼酎グラス片手に頷きつつ、娘の成長にただ目を細めるのだ。
いずれ親元を離れ旅立つ時が来ても
こうして僕はグラスを傾けることしかできないだろう。
19回目の誕生日も”河しげ”さんのカウンターに並んで座っていられるだろうか・・・
Posted by 周ちゃん at
15:35
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