2011年11月13日
親友K氏の背中!
さすらいの郵便局員K氏が、頼んでおいた年賀はがきを早速持ってきてくれた。

たいした枚数でもないのにその手を煩わせてしまい申し訳ない。
僕のパソコンをまるで自分のモノであるように操作する彼に
僕はコーラをおごってやった。
そしてその横顔をそっと激写しようとすると
「顔出しだけはヤメテくれ!医者に止められているのさ!」
訳のわからない事を言いつつ
顔だけ上手に棚の向こうに隠してしまった。

絵的に怖いでいかんわ!
1時間ほど遊んで帰っていったが
彼の背中を見送りつつ
「幸多かれ」と願わずにはいられなかった。
「大きなお世話だ!」と今頃思ってる事でしょう!
たいした枚数でもないのにその手を煩わせてしまい申し訳ない。
僕のパソコンをまるで自分のモノであるように操作する彼に
僕はコーラをおごってやった。
そしてその横顔をそっと激写しようとすると
「顔出しだけはヤメテくれ!医者に止められているのさ!」
訳のわからない事を言いつつ
顔だけ上手に棚の向こうに隠してしまった。
絵的に怖いでいかんわ!
1時間ほど遊んで帰っていったが
彼の背中を見送りつつ
「幸多かれ」と願わずにはいられなかった。
「大きなお世話だ!」と今頃思ってる事でしょう!
Posted by 周ちゃん at
16:54
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2011年11月13日
フレンチトーストと青い空!
今朝、珍しく娘と朝食を共にした。
こうちゃんだけがモーニングコーヒーの相手ではないのだ。
娘が「トモダチのうちが喫茶店だからそこに行こうよー」と言う。

ほんの一か月前にトモダチになったばかり という
その娘に会いに行く目的も大きな要因だ。
そしてこの娘が、「笑っていいとも」風に言えば
7年前の「宮里 愛」ちゃんにそっくり!ということになる。
僕はハッキリ言って「サイン下さい!」って言いそうになった。
愛ちゃんも可愛いけど、お母さんがまた美人で明るいのだ。
僕はハッキリ言って「サイン下さい!」って言いそうになった。
肝心のモーニングメニューだが
お店イチオシのフレンチトーストがまた絶品だった。

店を出て眩しさに目を細めつつ見上げた空は
僕の心の中と同じくらい青く晴れていた。
こうちゃんだけがモーニングコーヒーの相手ではないのだ。
娘が「トモダチのうちが喫茶店だからそこに行こうよー」と言う。
ほんの一か月前にトモダチになったばかり という
その娘に会いに行く目的も大きな要因だ。
そしてこの娘が、「笑っていいとも」風に言えば
7年前の「宮里 愛」ちゃんにそっくり!ということになる。
僕はハッキリ言って「サイン下さい!」って言いそうになった。
愛ちゃんも可愛いけど、お母さんがまた美人で明るいのだ。
僕はハッキリ言って「サイン下さい!」って言いそうになった。
肝心のモーニングメニューだが
お店イチオシのフレンチトーストがまた絶品だった。
店を出て眩しさに目を細めつつ見上げた空は
僕の心の中と同じくらい青く晴れていた。
Posted by 周ちゃん at
13:22
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