2010年02月11日
1年振りの「海ぼうず」!
昨日の夕方5時、左胸でケータイが震えた。
ディスプレイを見ると名古屋の問屋の営業マンだった。
「今、浜松に居るんすけど、後で店長んとこ寄りますんで帰りに一杯どうっすか?」
彼は月、火、水と東京を起点に東海道を下りながら営業しているようだ。
そして祝日前日豊橋を最後に名古屋へ帰るらしい。
「いいけど、今日水曜日で店休みだから自宅におるだけど・・・」
「あ~そうっすか~。豊橋6時16分着で降りようかと思ったんすけど」
「じゃあ広小路の精文館って言う本屋で待ち合わせよう!」
6時20分担当営業マンと合流した僕は迷わず「海ぼうず」に向かった。
このブログでおいしそうな海の幸を見た影響もあることはまちがいない。

1年振りの「海ぼうず」相変わらず店内はお客さんで一杯だった。(うらやましい!)
大将のマコちゃんも女将のさやかちゃんも少しも変わっていなかった。
特にさやかちゃんはとても二児の母とは思えない。
チャーミングな上に気立てもよろしい!
もちろん大将の造る料理のおいしさもさることながら

(いつもおまかせで作ってもらうさしみの盛り合わせ、ホントにおいしい!)
若いスタッフのキビキビした動きなどからも
この店が繁盛する訳を窺い知ることができる。
僕の好物の「イワシの梅しそ揚げ」も堪能した。

生中
を2杯おかわりしたところで
僕は恐る恐る聞いてみた
「さやかちゃん、まさか焼酎のボトルもうないよね。」
「何をおっしゃいますやら、ちゃんとキープしてありますよ」
緑茶割りをまた2杯ほど飲んで「お勘定!」
暖簾を潜り外に出るとさっきまで降っていた雨はやんで
まるでウインクをしてるようなカワイイ三日月がポッカリ浮かんでいた。
あれ?肝心な営業マンとの商談は・・・
ディスプレイを見ると名古屋の問屋の営業マンだった。
「今、浜松に居るんすけど、後で店長んとこ寄りますんで帰りに一杯どうっすか?」
彼は月、火、水と東京を起点に東海道を下りながら営業しているようだ。
そして祝日前日豊橋を最後に名古屋へ帰るらしい。
「いいけど、今日水曜日で店休みだから自宅におるだけど・・・」
「あ~そうっすか~。豊橋6時16分着で降りようかと思ったんすけど」
「じゃあ広小路の精文館って言う本屋で待ち合わせよう!」
6時20分担当営業マンと合流した僕は迷わず「海ぼうず」に向かった。
このブログでおいしそうな海の幸を見た影響もあることはまちがいない。
1年振りの「海ぼうず」相変わらず店内はお客さんで一杯だった。(うらやましい!)
大将のマコちゃんも女将のさやかちゃんも少しも変わっていなかった。
特にさやかちゃんはとても二児の母とは思えない。
チャーミングな上に気立てもよろしい!
もちろん大将の造る料理のおいしさもさることながら
(いつもおまかせで作ってもらうさしみの盛り合わせ、ホントにおいしい!)
若いスタッフのキビキビした動きなどからも
この店が繁盛する訳を窺い知ることができる。
僕の好物の「イワシの梅しそ揚げ」も堪能した。
生中

僕は恐る恐る聞いてみた
「さやかちゃん、まさか焼酎のボトルもうないよね。」
「何をおっしゃいますやら、ちゃんとキープしてありますよ」
緑茶割りをまた2杯ほど飲んで「お勘定!」
暖簾を潜り外に出るとさっきまで降っていた雨はやんで
まるでウインクをしてるようなカワイイ三日月がポッカリ浮かんでいた。
あれ?肝心な営業マンとの商談は・・・
Posted by 周ちゃん at
17:18
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