2011年10月30日
こころの舟、こころの友
去る8月20日の蒸し暑い夜
市内某所にて、7人の幹事により企画、立案された
卒業40周年メモリアル同窓会を
昨夜、計画通り「こころの舟」にて開催した。

44人のうち26人の参加だった。
卒業後40年という歳月を経たにもかかわらず
出席率は半数を超えた。
友情の厚さ、絆の深さを感じずにはいられない。

たったひとクラスしかない、田舎の小さな学校で
6年間共に過ごしたトモダチに
こうして再会できる事が、ボクはうれしくて仕方がない。
言葉を交わすたびに”あの頃”が思い出され
なつかしさが後から後から溢れだしてくる。

姿、形はさすがにそれなりに変貌を遂げてはいるが
無邪気な笑顔は12歳の少年少女のままだ。
いや、50歳を越えた今だからこそ、あの時以上かも知れない。
近い将来、再び開催することを誓い、オヒラキとなった。
深まりゆく秋の夜の少しヒンヤリした空気は
いつまでもホテリ続ける僕の心を冷ますにはちょうど良かったかも知れない。
市内某所にて、7人の幹事により企画、立案された
卒業40周年メモリアル同窓会を
昨夜、計画通り「こころの舟」にて開催した。
44人のうち26人の参加だった。
卒業後40年という歳月を経たにもかかわらず
出席率は半数を超えた。
友情の厚さ、絆の深さを感じずにはいられない。
たったひとクラスしかない、田舎の小さな学校で
6年間共に過ごしたトモダチに
こうして再会できる事が、ボクはうれしくて仕方がない。
言葉を交わすたびに”あの頃”が思い出され
なつかしさが後から後から溢れだしてくる。
姿、形はさすがにそれなりに変貌を遂げてはいるが
無邪気な笑顔は12歳の少年少女のままだ。
いや、50歳を越えた今だからこそ、あの時以上かも知れない。
近い将来、再び開催することを誓い、オヒラキとなった。
深まりゆく秋の夜の少しヒンヤリした空気は
いつまでもホテリ続ける僕の心を冷ますにはちょうど良かったかも知れない。
Posted by 周ちゃん at
15:25
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