2012年11月15日
長男と墓参り!
親父の四九日法要の時、「とても大事な講義がある」と言う理由で
参加しなかった長男を連れ、実家近くの竜守院の墓で眠る親父を参った。
在所へ寄り、お袋を伴っての墓参りだった。
ろうそくを灯し、線香と供花を手向け、そして合掌する。

天国の親父も初孫の初墓参りに空の上で目を細めている事だろう。
その後ランチに行ったり、買い物をしたり、マッタリとした休日を過ごした。
長く家を開けていた長男との行動は久しぶりだ。
しかし彼の頭の中は来年5月にある試験の事でいっぱいだ。
移動中の助手席でも専門書から片時も目を離さない。
お袋(彼にとってはおばあちゃん)とはアレコレ話をするのに
父親とは全く会話は成り立たない。
でも3人の子供たちが近くにいるのは何となくウレシイのだ。
ウレシイのだが浮かれてばかりいられない。
オトウサンは決してナマケルことなく彼らに手本を見せるのだ(@_@;)
参加しなかった長男を連れ、実家近くの竜守院の墓で眠る親父を参った。
在所へ寄り、お袋を伴っての墓参りだった。
ろうそくを灯し、線香と供花を手向け、そして合掌する。

天国の親父も初孫の初墓参りに空の上で目を細めている事だろう。
その後ランチに行ったり、買い物をしたり、マッタリとした休日を過ごした。
長く家を開けていた長男との行動は久しぶりだ。
しかし彼の頭の中は来年5月にある試験の事でいっぱいだ。
移動中の助手席でも専門書から片時も目を離さない。
お袋(彼にとってはおばあちゃん)とはアレコレ話をするのに
父親とは全く会話は成り立たない。
でも3人の子供たちが近くにいるのは何となくウレシイのだ。
ウレシイのだが浮かれてばかりいられない。
オトウサンは決してナマケルことなく彼らに手本を見せるのだ(@_@;)
Posted by 周ちゃん at 15:22│Comments(0)