2012年08月25日
四十九日!
豊橋のはるか東の町の竜守寺の境内にも
残暑とはいえ肌をも焦がしてしまいそうなほどの
夏の日差しが降り注いでいた。
今日は亡き父の四十九日法要だった。
読経の中、真新しいお墓の中に無事お骨は納められ
父はウカバレたと思う。
これでようやく暑い下界から解き放たれ
アチラでユックリと眠ることができるだろう。
どうかボクたちのしあわせをあの世から見守っていて下さい。
残暑とはいえ肌をも焦がしてしまいそうなほどの
夏の日差しが降り注いでいた。
今日は亡き父の四十九日法要だった。
読経の中、真新しいお墓の中に無事お骨は納められ
父はウカバレたと思う。
これでようやく暑い下界から解き放たれ
アチラでユックリと眠ることができるだろう。
どうかボクたちのしあわせをあの世から見守っていて下さい。
Posted by 周ちゃん at 17:35│Comments(0)