2011年06月14日
祇園祭は近づいているのだ!
僕は毎朝、違った 週に4日、それも違う
気が向いた時、豊川沿いを歩いているが
今年もこんな光景を目にするようになった。

豊川下地側のとよばし寄りに車の入れないスペースが少しあるのだが
6月に入るとそこがガムテープやビニールテープなどで
スペースを確保するかのように
アスファルトの路面が四角く区切られていくのだ。
おそらく祇園の花火を見るための場所取りだと思うのだが
祭り当日までの間にテープは何度もはがれてはまた張られ
名前らしき文字は何度も消えてはまた記される。
どういう人たちが、どういうルールでこの仕組みは決められているのだろうなどと
ガムテープやビニールテープを ひょい と跨ぐたび
そんな疑問がふと頭をよぎるが
とよばしを渡るときにはもう風下へ流れ去っている。
7月に入れば反対側の遊歩道も桟敷用の席が組まれ
僕の歩くコースは無くなってしまうのだ。
気が向いた時、豊川沿いを歩いているが
今年もこんな光景を目にするようになった。
豊川下地側のとよばし寄りに車の入れないスペースが少しあるのだが
6月に入るとそこがガムテープやビニールテープなどで
スペースを確保するかのように
アスファルトの路面が四角く区切られていくのだ。
おそらく祇園の花火を見るための場所取りだと思うのだが
祭り当日までの間にテープは何度もはがれてはまた張られ
名前らしき文字は何度も消えてはまた記される。
どういう人たちが、どういうルールでこの仕組みは決められているのだろうなどと
ガムテープやビニールテープを ひょい と跨ぐたび
そんな疑問がふと頭をよぎるが
とよばしを渡るときにはもう風下へ流れ去っている。
7月に入れば反対側の遊歩道も桟敷用の席が組まれ
僕の歩くコースは無くなってしまうのだ。
Posted by 周ちゃん at 14:53│Comments(0)